3月12日(土)・13日(日)、代替試合が行われ、シーホース三河は、滋賀レイクスターズと対戦した。GAME1、三河は、…

 3月12日(土)・13日(日)、代替試合が行われ、シーホース三河は、滋賀レイクスターズと対戦した。

GAME1、三河は、序盤から攻守で滋賀を圧倒し、アップテンポな試合展開に。怪我から復帰したユトフがチームハイの25得点、ローレンスⅡが21得点と5人が二桁得点をマークし、Bリーグでのチーム最多得点タイの108得点で快勝した。

GAME2は、立ち上がりからリードチェンジを繰り返す大接戦に。最終Q残り47秒、2点ビハインドで迎えた三河は、チームプレーで粘りを見せ得点を重ね、93-91で三河が競り勝った。ガードナーは35得点、ローレンスⅡは29得点とGAME1に続き高い得点力でチームをけん引した。

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―試合結果―
2022年3月12日(土)
三河 〇 108 – 71 ●  滋賀
(三河通算成績 18勝16敗)

1Q 三河 31–15 滋賀

 

序盤からエナジー全開、31得点とオフェンスが爆発

スターティング5は、#4細谷、#9ローレンス Ⅱ、#19西田、#32シェーファー、#54ガードナー。

#9ローレンス Ⅱのリバウンドで先制。#4細谷との2メンゲームから#32シェーファーがダンク、#19西田がアタックからフリースローを獲得と積極的に攻撃を仕掛けていく。

#54ガードナーのスティールから#32シェーファーが走ってオフェンスのテンポを上げると、#4細谷が前線から圧力をかけてボールを奪い、#9ローレンス Ⅱが3Pシュートを射抜く。さらに#54ガードナーも3Pシュートで続き、開始5分に13-3と二桁リードを作る。滋賀は#15ラベナ、#54オマラの個人技で反撃するが、#9ローレンス Ⅱの合わせ、#54ガードナーのバスケットカウントで突き放す。怪我から復帰した#14ユトフがバスケットカウント、フェイダウェイと7得点を積み上げて、計31得点のビッグクォーターを作る。

2Q 三河 52–28 滋賀(三河 21–13 滋賀)

復帰のユトフが前半13得点、ローレンス Ⅱ、ガードナーも二桁

スタートは、#4細谷、#14ユトフ、#15根來、#18角野、#54ガードナー。

1Qの勢いのまま、#54ガードナーのパワーアタック、#15根來のコーナー3Pシュート、リバウンドの連続得点でリードを23点に乗せる。

守ってはオフィシャルタイムアウトまでの約5分間を4失点に抑え込み、#14ユトフ、#18角野の連続得点などでテンポ良く得点を重ねる。残り4分半に#14ユトフの3Pシュートで30点のリードを築く。

その後はややオフェンスが停滞。滋賀#11今川の連続得点で盛り返されるが、#7長野のスティールから#9ローレンス Ⅱがダンクを叩き込んで、24点差で試合を折り返す。

3Q 三河 85–45 滋賀(三河 33–17 滋賀)

速い攻めでリズムを作り、40点のリードを奪う

スタートは、#4細谷、#9ローレンス Ⅱ、#19西田、#32シェーファー、#54ガードナー。

#54ガードナーがアタックからフリースローで先制。開始1分に滋賀#54オマラがファウルトラブルで手薄になったインサイドで優位を作り、#9ローレンス Ⅱのダンクで加点。#19西田の3Pシュート、ファストブレイクから#4細谷が3Pシュートと効率の良い攻めで61-31とダブルスコアとする。

#32シェーファーのファストブレイク、ミドルシュートの連続得点、#7長野のカットイン、#54ガードナーのバスケットカウントと的を絞らせないオフェンスを継続。滋賀は#23ガドソンの3Pシュートで踏みとどまるが、#9ローレンス Ⅱの連続得点、#14ユトフのフリースローでリードを40点に広げる。

 

4Q 三河 108–71 滋賀(三河 23–26 滋賀)

Bリーグでのチーム最多得点タイの108得点で快勝

スタートは、#7長野、#9ローレンス Ⅱ、#14ユトフ、#15根來、#18角野。

4Qも攻め手を緩めず、#7長野のフリースロー、#18角野のカットインと先手を取る。

滋賀は#54オマラのバスケットカウントで食らいつくが、#14ユトフの連続得点で返上。滋賀#33林が3Pシュートを沈めれば、すぐに東海大九州の同級生#7長野が3Pシュートを決め返す意地を見せる。

滋賀は#15ラベナを中心に反撃に転じるが、#18角野、#14ユトフ、#7長野がアグレッシブなアタックで対抗。終盤にも滋賀#77森山、#9小澤の連続3Pシュートを浴びるも、最後は新加入の#10山本が初得点を挙げて、108-71で快勝した。

シーホース三河 ヘッドコーチ 鈴木貴美一  試合後コメント

#14ユトフ選手が戻ってきて、シーズン最初の良い時の状態が戻ってきたと思います。

今日は、滋賀さんはハードに来るスタイルなので、我々も最初からアグレッシブにいこうと話しをしました。

ディフェンスから走ったり、速攻が出てよかったと思います。

明日は同じ様にはならないと思うので、明日も相手をリスペクトして挑みたいと思います。

滋賀レイクスターズ ルイス・ギルヘッドコーチ 試合後コメント

はじめに、選手たちは「この状況をどう戦っていくか」という難しい中、頑張っていると思います。そういった面では、チームとしてプレッシャーを感じているのかなと思います。

逆に選手たちは、自分自身の役割をしっかり理解すれば、次のレベルに上がれるというタイミングでもあると思います。
同時に、外国籍選手2名で戦わなければならないという状況の中で、チームが自分たちの役割を理解して戦わなければならないと思います。また、この数試合で、フィジカルの差を大きく感じています。選手がもっと強い気持ちで戦っていかなければなりませんし、見ても分かるように1対1で負けてしまう部分があるので、1対1だけではなく、しっかりチームでコート上の問題解決をしていくことが、これから重要になると考えています。

こういったことは気持ちで変わる部分なので、明日は今日とは違った姿勢をしっかりと見せてくれることを期待していますし、それができれば、まったく違った試合展開にできると思います。

―試合結果―
2022年3月13日(日)
三河 〇 93 – 91 ●  滋賀
(三河通算成績 19勝16敗)

1Q 三河 25–28 滋賀

 

細谷 ハードなディフェンスと3Pシュートで牽引

スターティング5は、#4細谷、#9ローレンス Ⅱ、#19西田、#32シェーファー、#54ガードナー。

立ち上がりから#19西田がドライブで切り込んで先制点を挙げる積極性を見せる。一方の滋賀もエナジー全開で得意の3Pシュートとファストブレイクで波に乗るが、#4細谷が3Pシュート、中に切り込んでフリースローで加点と落ち着いてゲームをコントロール。激しい主導権争いを繰り広げる。

#4細谷の2本目の3Pシュート、#9ローレンス Ⅱ、#54ガードナーのドライブで5点リードするも、滋賀は#54オマラ、#15ラベナの得点で同点にされると、残り1分から滋賀#77森山に立て続けに3Pシュートを決められ、25-28と逆転を許す。

 

2Q 三河 45–48 滋賀(三河 20–20 滋賀)

激しいシーソーゲームが続き、3点ビハインドで後半へ

スタートは、#7長野、#9ローレンス Ⅱ、#14ユトフ、#18角野、#19西田。

滋賀#54オマラの連続得点で先行されるが、タイムアウトで相手のリズムを切ると、#19西田、#9ローレンス Ⅱの連続3Pシュートで31-31の同点に追いつく。

粘り強いディフェンスで滋賀の得点を止め、スティールから#9ローレンス Ⅱが立て続けに得点してリードを奪い、#19西田がフェイダウェイを押し込んで33-37でオフィシャルタイムアウトを迎える。

中盤以降も#54ガードナー、#9ローレンス Ⅱが取っては、滋賀#15ラベナ、#23 ガドソンが取り返しと、熾烈なシーソーゲームが続き、3点ビハインドで前半を終える。

3Q 三河 72–67 滋賀(三河 27–19 滋賀)

ガードナー 16得点の無双、5点のリードを奪う

スタートは、#4細谷、#9ローレンス Ⅱ、#19西田、#32シェーファー、#54ガードナー。

#54ガードナーを中心にオフェンスを展開。#54ガードナーは自ら押し込んで先制すると、鋭いパスで#9ローレンス Ⅱのゴール下をアシストする。

ディフェンスのギアを上げて開始からの約3分間を無得点に抑え、#32シェーファーのディフェンスリバウンドから#19西田が走って流れを傾けると、インサイドで強さを見せつける#54ガードナーの連続得点、#9ローレンス Ⅱのバスケットカウントで一気に突き放す。残り4分半には#54ガードナーが#54オマラとの1on1を制してリードを13点に広げる。

しかしそこから滋賀#77森山の3Pシュート、#23ガドソンのファストブレイクで反撃され、終了間際にも滋賀#9小澤に3Pシュートを決められて、5点リードで最終Qを迎えた。

4Q 三河 93–91 滋賀(三河 21–24 滋賀)

 

細谷のスティールからガードナーが決勝点、激戦を制して3連勝

スタートは、#7長野、#14ユトフ、#15根來、#18角野、#54ガードナー。

滋賀#23ガドソンの連続得点で先行されるが、#18角野、#54ガードナーのミドルシュートで対抗。#14ユトフ、#18角野の得点で80-71と抜け出すが、滋賀#14柏倉の連続得点、#54オマラのゴール下で1点差に肉薄される。

#54ガードナーと#19西田のピック&ロールで崩してそれぞれが得点し、再びリードを5点に広げるも、滋賀も#23ガドソンの連続得点で一歩も引かない。

1ポゼッション差の接戦が続き、2点ビハインドで迎えた残り47秒、#19西田と#54ガードナーのコンビプレーで91-91とすると、滋賀#15ラベナのドライブを#19西田が粘り強いディフェンスで守り切る。ラストオフェンスを託された#19西田のドライブは滋賀に防がれるも、#4細谷がボールを奪い返し、#9ローレンス Ⅱを経由して#54ガードナーが押し込んで、93-91で競り勝った。

シーホース三河 ヘッドコーチ 鈴木貴美一  試合後コメント

まずはじめに、今日の滋賀さんは出だしから素晴らしかったと思います。エナジー全開で、まるでプレーオフの決勝のようなディフェンスでしたし、彼等の得意な3Pシュートと速攻を出されて、我々がついていくのが大変でした。

接戦を競り勝てるようになってきたことは、チームとして非常に成長に繋がります。接戦で落とすとメンタルも落としますし、もう一度説明していかなければならないので。そういった意味では、今日の第4Q最後は集中してよく頑張ったと思います。

この後は琉球戦がありますので、しっかりスカウティングして臨みたいと思います。

滋賀レイクスターズ ルイス・ギルヘッドコーチ 試合後コメント

今日の試合は、昨日とは全く違い、ひとつひとつのプレーでしっかり戦う姿勢が見えたと思います。これを当たり前にして、しっかり戦っていきたいと思います。

今日の試合で、調整しなければならなかったのは、#54ガードナー選手のところです。簡単にやられてしまったので、1対1のディフェンスについては、チームとして成長していかなければなりません。

冒頭でお伝えしたとおり、今日は選手の頑張りについてはとても満足しています。オフェンスの部分では自分たちのやるべきことができて、数字の面でもアシスト数23という点は、大きな変化だったと思いますし、チーム全員がオフェンスの中でフィットしながらできたというのは良かったと思います。

 

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