プロ野球2022年シーズンも、いよいよ開幕まで2週間となった。
各チーム、選手たちは開幕へ向けて最終調整に差しかかったところ。
そんな開幕を前に注目されるのが、開幕投手だろう。
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10日には、楽天が則本、DeNAは東と発表。その他にも、巨人・菅野、中日・大野雄、広島・大瀬良、ソフトバンク・千賀、西武・髙橋ら既に8球団が公表。
未発表の球団も、オリックス・山本、阪神・青柳など、ある程度絞られてきている状況だ。
そんな中、未だ開幕投手候補が絞られておらず、「未知」とも言えるのが、新庄ビッグボス率いる日本ハムだ。
先日、これについて問われたビッグボスは「開幕候補は13人くらい。誰でもある」とコメント。
オープン戦ここまで12球団イチの防御率1.50を誇る投手陣だけに、確かに誰が選ばれてもおかしくはない状況だろう。
その中で、昨年開幕投手を務めた上沢を筆頭に、伊藤、加藤、吉田輝など有力候補が沢山いる中で、密かに大役を囁かれている投手がいる。
それが、今季プロ15年目を迎える宮西尚生だ。ここまでプロ通算で登板した784試合全てが中継ぎ登板。
そんな「鉄腕」とも称されるベテランが、今月6日に行われた巨人とのオープン戦で、オープナーとして1イニング限定ながらも先発登板を果たした。
現在、歴代2位となるオールリリーフ登板数784を誇るだけに、これまでリリーフとしてやってきたプライドもあるだろう。
だが、宮西本人は、自身の先発登板について
「チームが強くなるためにやる作戦であれば、覚悟はある」と、腹をくくっている様子だ。
この状況に、一部ファンの間では「開幕投手公表なし」のサプライズを予想する声も。
果たして3月25日、PayPayドームでの開幕戦、先発のマウンドに上がっている投手は誰なのだろうか。
ビッグボス「一発目」の采配に注目だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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