パリ・サンジェルマン(PSG)のイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマに辛辣な声が向けられている。 チャンピオンズリ…

パリ・サンジェルマン(PSG)のイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマに辛辣な声が向けられている。

チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16でレアル・マドリーと対戦し、ホームでの1stレグを1-0と先勝したPSG。9日に行われた2ndレグで敵地サンティアゴ・ベルナベウに乗り込んだ。

試合は39分にカウンターからフランス代表FWキリアン・ムバッペが先制のゴール。突破に向けて大きなアドバンテージを得たが、61分に思わぬミスが生まれた。

PSGのDFヌーノ・メンデスがドンナルンマにバックパス。ここにマドリーのFWベンゼマがプレッシャーをかけると、ドンナルンマが処理にもたつきボールロストする。

このルーズボールをマドリーのFWヴィニシウス・ジュニオールが収めると、最後はベンゼマが決めて1点差に。このゴールでスタジアムの空気が一変すると、76分と78分にベンゼマが立て続けにゴール。PSGは1つのミスから2戦合計スコアで逆転を許してしまった。

CL制覇を目指したPSGは、その後盛り返せずにまたしても涙を吞むこととなった。

この試合のキープレーとなった61分の場面は、ベンゼマがファウルを犯していたという指摘もあるものの、ドンナルンマには多くの批判が殺到。「試合をぶち壊した」、「このプレーがすべてだ」、「なぜナバスじゃないんだよ!」、「足元鍛えてくれ」と怒りとも言えるファンの声が向けられている。

今シーズンはコスタリカ代表GKケイロル・ナバスとドンナルンマの併用が続いているPSGの守護神争いだが、CLでのワンプレーをきっかけにその序列に変化が生じることもあるかもしれない。

【動画】ベンゼマのファウルはあった?ドンナルンマの痛恨ミス

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