■名古…

■名古屋ダイヤモンドドルフィンズ vs 三遠ネオフェニックス(@ドルフィンズアリーナ)

3月9日19時5分

 1月29日に行われた第19節の宇都宮ブレックス第1戦を最後に、中止が続いている名古屋ダイヤモンドドルフィンズ。3月5日、6日に予定されていた第22節の千葉ジェッツ戦も中止となり、今節が39日ぶりの試合となる。

 12月以降の16試合で9連勝を含む13勝3敗という快進撃を続けてきたが、最後の宇都宮戦は黒星。終始劣勢を強いられたまま試合を終え、その課題を改善するどころか長期間にわたってチーム活動もままならなかったことは不安がつきまとうが、今節に関しては試合ができる喜びをコートで表現するほかない。

 三遠ネオフェニックスは前節、アルバルク東京の地力を見せつけられて2戦とも完敗。第1戦は第2クォーターに6得点、第3クォーターに12得点と中盤に大きく引き離され、第2戦も第1クォーターと第4クォーターが各10得点と、オフェンスが停滞する時間帯が長かった。加えてリバウンドが2戦とも30本を切るなどインサイドを制圧され、改めて課題が浮き彫りになった格好だ。

 三遠としては、名古屋Dの試合勘不足を突きたいところ。成功率リーグ3位の3ポイントシュートを警戒する以上に、まずはフィジカル面を強調して相手のリズムを狂わせたい。オフェンスでは積極的なドライブやポストプレー、ディフェンスではリバウンド時のボックスアウトなど、ペイントエリアでは特にフィジカルな戦いを意識することが、今後の試合に向けてもいい材料になる。

文=吉川哲彦

■ロスター

・名古屋D(HC:ショーン・デニス)

小林遥太

レイ・パークスジュニア

齋藤拓実

伊藤達哉

コティ・クラーク

菊池真人

張本天傑

須田侑太郎

中東泰斗

中務敏宏

シェーン・ウィティングトン

狩野祐介

スコット・エサトン

坂本聖芽 ※特別指定

・三遠(HC代行:清水太志郎)

サーディ・ラベナ

ロバート・カーター

太田敦也

杉浦佑成

岡田慎吾

ジャスティン・ノックス ※インジュアリーリスト

松脇圭志

常田耕平 ※特別指定

エリアス・ハリス

田渡凌

ピータージュニア・オコエ

半澤凌太

津山尚大

津屋一球

山内盛久