■広島…

■広島ドラゴンフライズ vs 琉球ゴールデンキングス(@広島サンプラザホール)

3月9日19時5分

 西地区4位の広島ドラゴンフライズが、ホームで同首位の琉球ゴールデンキングスを迎え撃つ。19連勝中の難敵を止めることができるか。

 広島は前節、シーホース三河戦で先勝するも第2戦を94-100で落とした。ニック・メイヨが33得点を挙げ、代表活動から復帰した寺嶋良が20得点を決めるなど競り合ったが、速攻からの15失点が痛かった。前半の劣勢をはね返して持ち込んだ延長戦でも、素早く攻められて勝負を決定づけられた。

 一方、琉球は前節、滋賀レイクスターズと対戦し、連勝記録をB1新となる「19」まで更新した。第1戦は20個のターンオーバーを犯したが、ドウェイン・エバンスら外国籍選手3人が得点とリバウンドでダブルダブルをマークするなど98-84で勝ち切り、第2戦は82-73で逃げ切った。約1カ月ぶりのリーグ戦とあって苦しい時間帯もあったが大崩れせず、修正力も発揮。第2戦のターンオーバーはわずか9個に留めた。

 両チームは2021年10月27日に対戦し、広島は54-84で敗れた。前回対戦時は55本ものリバウンドを奪われており、メイヨやチャールズ・ジャクソン、グレゴリー・エチェニケがゴール下で奮闘しなければならない。

 

 対する琉球は前回対戦時にニック・メイヨを0点、辻直人を8点に抑えたように相手の要をシャットアウトできるか。持ち前のハードディフェンスで相手の起点を抑え、連勝記録更新を目指す。

文=大橋裕之

■ロスター

・広島(HC:カイル・ミリング)

寺嶋良

トーマス・ケネディ

朝山正悟

辻直人

青木保憲

アイザイア・マーフィー

船生誠也

グレゴリー・エチェニケ

チャールズ・ジャクソン

中村拓人 ※特別指定

柳川幹也

渡部琉 ※特別指定

佐土原遼

ニック・メイヨ

井手拓実

・琉球(HC:桶谷大)

小寺ハミルトンゲイリー

並里成

コー・フリッピン

アレン・ダーラム

渡邉飛勇

松本礼太 ※特別指定

ドウェイン・エバンス

岸本隆一

田代直希

今村佳太

満原優樹

小野寺祥太

ジャック・クーリー

牧隼利