日本人選手6名を擁するシント=トロイデンは4日、ジュピラー・プロ・リーグ第30節でKVメヘレンと対戦した。 直近のリーグ…

日本人選手6名を擁するシント=トロイデンは4日、ジュピラー・プロ・リーグ第30節でKVメヘレンと対戦した。

直近のリーグ戦4試合で3勝1分けと盛り返し、10位にまで順位を上げるシント・トロイデン。7位のメヘレンとのホーム戦に向け、日本人選手からはシュミット・ダニエル、林大地、原大智が先発した。

試合は32分、カウンターに転じたメヘレンが先取。左サイドからの折り返しが相手DFの中途半端なクリアに繋がると、シュミット・ダニエルの寄せも交わしたカイペルスが右足でネットを揺らした。

4試合ぶりの失点を喫したシント=トロイデンは反撃の糸口を見いだせないままハーフタイムを迎えると、ベンチスタートの香川真司を後半からピッチへ。すると、押し返し始め、試合を振り出しに戻す。

61分、右サイドに流れてボールを受けた原が縦に仕掛けながら右足クロスに持ち込むと、ファーサイドに詰めたクラウスが左足ダイレクト。原の今季3アシスト目が同点弾となり、勝機をたぐり寄せる。

その後、85分に林を下げるなどの交代策も駆使して逆転を狙ったシント・トロイデンだが、1-1のドローで終了。2試合連続のドローに終わったが、5試合無敗としている。

シント=トロイデン 1-1 KVメヘレン

【シント=トロイデン】

クラウス(後16)

【KVメヘレン】

カイペルス(前32)