バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが鬱憤を晴らす活躍を見せた。 今シーズン限りで満了を迎える契約を巡ってク…

バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが鬱憤を晴らす活躍を見せた。

今シーズン限りで満了を迎える契約を巡ってクラブと衝突したデンベレ。冬の移籍市場では移籍勧告までなされたなか、移籍先が見つからず残留となった。

そのデンベレを一度は戦力外としたチャビ・エルナンデス監督だったが、残留が決まって以降は一転して起用。27日にカンプ・ノウで行われたラ・リーガ第26節のアスレティック・ビルバオ戦でもベンチ入りさせると、1-0とリードして迎えた67分にFWフェラン・トーレスに代わり左サイドで起用した。

すると、そのデンベレが躍動。73分には左サイドでボールを受けると、縦に仕掛けてボックス左角度のないところからニア天井へ左足の強烈なシュート。今季のラ・リーガ初ゴールをマークした。

そして90分には、右サイドにポジションを移していたデンベレの左足クロスをゴール前にタイミング良く走り込んできたFWルーク・デ・ヨングが頭で合わせ、ダメ押しの3点目。さらに、後半ラストプレーとなった94分には再びデンベレのクロスから復帰戦のFWメンフィス・デパイにもゴールが生まれた。

デンベレは途中出場ながら1ゴール2アシストと躍動。そのポテンシャルをまざまざと見せつける形に。自身のゴール時にはベンチまで駆け寄り選手やチャビ監督と喜びを共有していたが、残りのシーズンも活躍を続けることができるだろうか。

【動画】これがデンベレの真の実力!ニア上をぶち抜く圧巻のゴール、チームメイトも祝福

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