1回東京開催も終わり、今週から2回中山開催が始まります。 その2回中山で最初の重賞として行われるのが、芝1800m内…
1回東京開催も終わり、今週から2回中山開催が始まります。
その2回中山で最初の重賞として行われるのが、芝1800m内回りの中山記念(GII)。春の訪れを告げる古馬重賞に、16頭が名を連ねました。
昨年はヒシイグアスが1番人気に応えて優勝。その後は香港C(G1)でもラヴズオンリーユーと接戦を繰り広げたように、日本の根幹距離とは少し違った適性が問われているのかもしれません。
今年は4歳馬のダノンザキッドが人気の中心となりそうで、復調の兆しが見える2歳王者に注目が集まります。
その他、昨年暮れの有馬記念(GI)でも穴人気となった逃げ馬のパンサラッサ。ダノンザキッドと同世代の皐月賞(GI)4着馬アドマイヤハダルなど、この辺りから後の海外G1馬が誕生するかもしれませんね。
そんな注目の一戦を、オリジナルビッグデータを活用したAIが予想。人工知能によって弾き出された、注目馬をご紹介します。
◆距離延長馬の一発に期待
今週の中山記念でAIが本命に指名したのは、人気の一角となることが予想される6歳馬のカラテでした。
こちらは一昨年の6月に1勝クラスを脱出すると、休み明けを叩いて3連勝。府中ではありますが、重賞の東京新聞杯(GIII)を制しています。
近走は差す競馬が目立っているだけに中山内回りでの立ち回りが気になるところですが、3連勝の際は先行しての押し切り。近走はずっとマイル戦を走っていることからも、200mの距離延長で再び前目での競馬となることも想像に難くありません。
距離短縮馬の出走が多いレースではありますが、複勝率、複勝回収率では距離延長馬がリード。父のトゥザグローリーも有馬記念(GI・中山・芝2500m)で2回の3着があり中山との相性は悪くなかったので、カラテ2度目の重賞制覇も十分に考えられそうです。
(netkeiba編集部)