いよいよ始まったチャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメント。ラウンド16の1stレグが終了し、3月からは第2戦に突…

 いよいよ始まったチャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメント。ラウンド16の1stレグが終了し、3月からは第2戦に突入する。
 編集部では、注目10クラブの2ndレグを展望するとともに、理想スタメン&フォーメーションを考察した。今回はチェルシーの注目選手および2ndレグの展望を紹介する。

■安定した戦いでリードを守る

 ホームのスタンフォード・ブリッジで迎えたリールとの1stレグは、2-0で危なげなく勝利。8分にカイ・ハヴァーツのゴールで幸先よく先制すると、63分にクリスティアン・プリシッチが追加点を挙げた。

 智将トーマス・トゥヘル監督の下、安定した戦いを見せて2-0で2ndレグへと進むことに。

■ルカクを中心としたカウンターアタックでとどめを刺す

 2点のリードを持つチェルシーのゴールを守るのは、2ndレグでもエドゥアルド・メンディだ。

 DFはアンドレアス・クリステンセンチアゴ・シウバ、アントニオ・リュディガーのいつもの面々が並ぶだろう。マラング・サールが台頭しているが、この大一番ではやはりこの3人が主軸になる。右WBはセサル・アスピリクエタ、左WBはマルコス・アロンソが入ると予想。

 そして2ボランチはエンゴロ・カンテとマテオ・コヴァチッチだ。前線からのプレッシングにも貢献でき、相手の寄せも巧みなボールタッチで回避できる。カンテは1stレグで何度も単独で相手陣地に侵入し、チャンスを創出していた。

 2シャドーには第1戦と同じくハキム・ツィエクとクリスティアン・プリシッチ、CFにはロメル・ルカクを選出。

 最低でも2点を取らなければいけないリールが積極的に攻め込む展開になる可能性が高いことから、ルカクにはカウンターで脅威になることが期待される。また、流れを変え得るセットプレーでも大事なピースになるだろう。

■チェルシー 理想スタメン一覧

▼GK
エドゥアルド・メンディ

▼DF
アンドレアス・クリステンセン
チアゴ・シウバ
アントニオ・リュディガー

▼MF
セサル・アスピリクエタ
エンゴロ・カンテ
マテオ・コヴァチッチ
マルコス・アロンソ

▼FW
ハキム・ツィエク
ロメル・ルカク
クリスティアン・プリシッチ

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