いよいよ始まったチャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメント。ラウンド16の1stレグが終了し、3月からは第2戦に突…

 いよいよ始まったチャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメント。ラウンド16の1stレグが終了し、3月からは第2戦に突入する。
 編集部では、注目10クラブの2ndレグを展望するとともに、理想スタメン&フォーメーションを考察した。今回はバイエルン・ミュンヘンの注目選手および2ndレグの展望を紹介する。

■終了間際に追いついて第2戦へ

 ザルツブルクとの1stレグは、下馬評ではバイエルンに分があったものの、先制されてやや苦しむ展開に。90分にキングスレイ・コマンの劇的な同点弾で追いついて、ホームでの2ndレグに持ち込んでいる。

■大型ボランチが復帰して準々決勝に導くか

 2ndレグでは、GKにマヌエル・ノイアーが戻ってくる見込みだ。安定したセービングとポジショニングでチームを最後方から支えてくれるだろう。

 3バックはベンジャマン・パバール、ニクラス・ズーレ、リュカ・エルナンデスが並ぶと予想。ビルドアップと守備面で安定したパフォーマンスを1stレグで見せた3人組を、ユリアン・ナーゲルスマンは再び選出すると見た。

 ボランチにはヨシュア・キミッヒと、復帰が待たれるレオン・ゴレツカが入るだろう。ゴレツカは第1戦で出場したコランタン・トリッソよりもフィジカル面で優れており、インテンシティの高いサッカーを展開するザルツブルクに対して欠かせない存在になるはずだ。攻守において違いを見せたいところ。

 そして右WBにはセルジュ・ニャブリ、左WBにはキングスレイ・コマンという、アタッカーながら上下動を繰り返して守備にも貢献できる選手を選んだ。後者は1stレグにて的確なポジショニングで得点を奪っている。

 そして3トップには、シャドーにトーマス・ミュラーとレロイ・ザネ、CFにロベルト・レバンドフスキのレギュラーを選出。2ndレグでは、ナーゲルスマン監督就任以降やや複雑な位置取りを求められながらも結果を残しているレバンドフスキの得点に期待したい。

■バイエルン・ミュンヘン理想スタメン一覧

▼GK
マヌエル・ノイアー

▼DF
ベンジャマン・パバール
ニクラス・ジューレ
リュカ・エルナンデス

▼MF
セルジュ・ニャブリ
ヨシュア・キミッヒ
レオン・ゴレツカ
キングスレイ・コマン

▼FW
トーマス・ミュラー
ロベルト・レバンドフスキ
レロイ・ザネ

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