チェルシーに所属する米国代表FWクリスティアン・プリシッチの技ありゴールが凄い。 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)…

 チェルシーに所属する米国代表FWクリスティアン・プリシッチの技ありゴールが凄い。
 UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグ、チェルシー対リールが現地時間2月22日に行われた。試合はホームのチェルシーが2−0の勝利を収めた。

■ハフェルツが先制弾

 前回CL王者でクラブワールドカップも制し世界一のクラブとなったチェルシーが、今季のCL決勝トーナメント1回戦でフランス王者・リールと激突。ホームのチェルシーではプリシッチやカイ・ハフェルツ、ハキム・ツィエクやエンゴロ・カンテなどがスタメン出場を果たした。

 先制ゴールが生まれたのは前半8分、ツィエクの左CKにハフェルツがヘディングで合わせる。お手本のような叩きつけられたヘディングシュートは、ゴールに吸い込まれた。

■プリシッチの決勝弾

 1点をリードしたチェルシーだったが、その後は追加点を奪えないまま試合が進んでいく。しかし63分、カウンターからチェルシーが追加点を記録。自陣でルーベン・ロフタス=チークが相手からボールを奪いパスをつなぐと、チアゴ・シウバからのパスを受けたカンテがターンからドリブルを開始。そのままスピードに乗って相手陣内まで侵入すると、左サイドを走っていたプリシッチへスルーパスを供給。ペナルティエリア左で受けたプリシッチはボールを浮かしゴールを決めた。

 プリシッチの技ありゴールが決まった。自陣深い位置からドリブルで持ち込んだカンテもさすがだった。圧巻のスピードであっという間に相手ゴール前へ。そのカンテと並走していたプリシッチは相手より一歩速くボールに触れ、相手GKが飛び出してくるのを見ると、プリシッチはループシュートを選択。さすがのテクニックを見せ、チェルシーに追加点をもたらした。

 試合はこのまま終了。ホームのチェルシーが2ー0で先行。アウェイでの2ndレグは3月16日に行われる。世界一クラブ・チェルシーが連覇へ向けて好発進だ。

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