中島翔哉が超絶妙クロスでチームの同点ゴールをアシストした。ポルトガル1部第23節、サンタ・クララ対ポルティモネンセが現…
中島翔哉が超絶妙クロスでチームの同点ゴールをアシストした。ポルトガル1部第23節、サンタ・クララ対ポルティモネンセが現地時間2月21日に行われた。試合は1−1のドローに終わった。
■日本人3選手が出場
ホームのサンタ・クララでは日本代表MF守田英正がボランチとしてフル出場。また、FC東京からサンタ・クララへ期限付き移籍となっている田川亨介は88分に途中出場を果たしている。
一方、ポルティモネンセに所属する中島もスタメン出場。8試合連続のスタメン出場となった。88分に中島は途中交代となったため、日本人3選手が同時出場とはならなかったが、守田対中島の日本人対決が実現した。
■中島が超絶妙アシスト
先制したのはサンタ・クララ。43分、スルーパスに反応したリカルド・アントニオが抜け出すと、ペナルティエリア中央に走り込んできたリンコウンへ横パス。リンコウンは冷静に左足でゴール右に流し込んだ。
先制されたポルティモネンセだったが、終盤に中島のアシストから同点ゴールを決める。80分、左サイドでフィリペ・レルヴァスからのパスを受けた中島は右足に持ち替えてからクロスを供給。超絶妙なクロスをファーサイドに走り込んでいたファド・モウフィがヘディングシュート。これがゴールに突き刺さった。
この中島の今季公式戦5アシスト目は圧巻だった。左サイドであれだけ中島に時間を作らせれば、なんでもできてしまう。顔を上げファーサイドの選手を良く見てから冷静に右足に持ち替えた中島は、正確無比なキックでファーサイドへ。超絶妙なクロスをモウフィは合わせるだけだった。
試合はこのまま終了し、1−1のドローに終わった。サンタ・クララはリーグ戦3試合勝利なしで10位。ポルティモネンセは3試合連続の1−1ドローとなり、リーグ戦9試合勝利なしも9位に位置。まだ2022年の公式戦勝利がない状況となっている。日本代表返り咲きを狙う背番号10の中島は、ポルティモネンセに2022年初勝利をもたらす活躍が今後できるだろうか。