日本代表・南野拓実も所属するリバプールのベルギー代表FWディボック・オリギに今夏の移籍可能性が浮上しているようだ。イタ…
日本代表・南野拓実も所属するリバプールのベルギー代表FWディボック・オリギに今夏の移籍可能性が浮上しているようだ。イタリア『TUTTOmercatoWEB』が伝えた。今季のウォルバーハンプトン戦で見事な「反転ゴール」を決めたストライカーの去就に注目が高まっている。
■リバプールとの契約は今季限りで満了
ロベルト・フィルミーノとディオゴ・ジョッタという強力なCFがチームにいるなか、今季ここまで公式戦で11試合に出場し5ゴールを挙げているオリギ。
同メディアによると、今季終了時にリバプールとの契約が切れる状況下で、ナポリへの移籍可能性が浮上しているという。ナポリはすでに代理人と何度も接触しているようだ。
セリエAでは他にも、アタランタがこのベルギー代表FWに興味を持っているそう。昨夏にも獲得に向けて交渉していたと報じられている。
■ウルブズ戦では値千金の決勝ゴール
421分という限られた出場時間で結果を残しているオリギ。
そのなかでも、プレミアリーグ第15節のウォルバーハンプトン戦で決めたゴールは鮮やかだった。
フィルジル・ファン・ダイクからのロングフィードをモハメド・サラーが受け取り、そのままペナルティエリア右奥に侵入してマイナス方向にクロス。ゴールに向かって走っていたオリギはこれを後ろ向きでトラップすると、そのまま反転して強引に左足を振り抜いた。このシュートがネットに突き刺さり、チームは1-0で勝利。94分に決まった値千金の決勝ゴールとなった。
チャンピオンズリーグを制した18-19シーズンの準決勝バルセロナ戦2ndレグでの2得点など、記憶に残るゴールを決めているオリギ。今年27歳を迎えるFWは果たして契約延長することなくリバプールを離れることになるだろうか。