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 2月19日(現地時間18日、日付は以下同)。NBAはオールスターウィークエンドに入り、19日から21日にかけてオハイオ州クリーブランドでオールスターが開催される。

 レギュラーシーズンは18日の試合を最後にオールスターブレイクへ突入しており、19日から24日まで試合はなく、25日からレギュラーシーズン後半戦を迎える。

 そんななか、『Caesars Sportsbook』は今季の優勝候補のオッズを発表。開幕時はロサンゼルス・レイカーズとブルックリン・ネッツがトップの座を争っていたのだが、オールスターブレイクに入った時点でその2チームはトップ2から脱落。この日発表されたオッズのランキングは下記のとおり。

■『Caesars Sportsbook』による今季の優勝候補オッズ

1位:フェニックス・サンズ(+450)

2位:ゴールデンステイト・ウォリアーズ(+475)

3位:ブルックリン・ネッツ(+550)

4位:ミルウォーキー・バックス(+600)

5位:フィラデルフィア・セブンティシクサーズ(+700)

6位:マイアミ・ヒート(+1100)

7位:ユタ・ジャズ(+1600)

8位:メンフィス・グリズリーズ(+2500)

9位:ボストン・セルティックス(+2800)

10位:シカゴ・ブルズ(+3000)

―:デンバー・ナゲッツ(+3000)

―:ロサンゼルス・レイカーズ(+3000)

13位:ダラス・マーベリックス(+4000)

14位:クリーブランド・キャバリアーズ(+5000)

リーグトップ2の戦績を残すサンズとウォリアーズ

イースト上位チームのオッズを分けた要因とは?


 サンズはリーグトップの48勝10敗、ウォリアーズが同2位の42勝17敗を残しており、豪華な戦力を有しているだけに、順位表を考慮すれば当然の結果と言える。

 3位のネッツはイースタン・カンファレンス首位から同8位の31勝28敗まで落ちたものの、ケビン・デュラントがオールスターブレイク後に戦列復帰予定で、シクサーズとのトレードで獲得したセス・カリー、アンドレ・ドラモンドが活躍しており、ベン・シモンズのデビューも近いと報じられており、注目を浴びている。

 イーストは現在、1位タイのヒートとブルズから7位のトロント・ラプターズまで5.0ゲーム差という大混戦。バックス、シクサーズ、ヒートが上位に入るなか、ブルズと4位のキャブズが上位に食い込めていないのは、プレーオフ経験が他の上位チームと比較して不足しているということなのだろう。

 一方、ウェスタン・カンファレンスではトップ2チーム以外ではウェスト3位ならびにリーグ3位のグリズリーズ(41勝19敗)と4位のジャズ(36勝22敗)のほか、6位のナゲッツ(33勝25敗)、5位のマブス(35勝24敗)が入っており、9位のレイカーズ(27勝31敗)は下位ながらなんとか食い込む形に。

 はたして、終盤戦ならびにプレーオフではどんな戦いが繰り広げられるのか。今後の展開からも目が離せない。

【動画】ウォリアーズとサンズによるクリスマスゲームの終盤をハイライトで!