フランクフルトのMF長谷部誠が、自身の去就について言及した。 18日、フラクフルトは長谷部との契約延長を発表。2027年…
フランクフルトのMF長谷部誠が、自身の去就について言及した。
18日、フラクフルトは長谷部との契約延長を発表。2027年までの5年間の契約を結んだ。
2014-15シーズンからフランクフルトでプレーする長谷部。それ以前には、ヴォルフスブルク、ニュルンベルクと渡り歩き、現役では最も長くブンデスリーガでプレーしている選手だ。
ブンデスリーガでは通算353試合7ゴール21アシスト、フランクフルトでは256試合に出場し2ゴール5アシストを記録。浦和レッズを抜き、キャリアで最も多くの試合に出たクラブとなっている。
在籍8シーズン目を迎えた中、シーズン終了までの契約となっていたが、今シーズンも存在感を発揮。現在は味方GKとの衝突で胸部を痛めて療養中だが、貴重な存在となっている。
その長谷部に関して異例の5年契約を結んだが、チームは「2023年まであと1年選手としてプレーし、その後コーチに就任予定」と発表。事実上の引退時期の発表となっていた。
長谷部は自身のインスタグラムを更新。契約延長を報告するとともに、引退時期についてはクラブと話し合い、先延ばしになる可能性があるとした。
「この度、クラブと2023年までの契約延長に合意しサインをしました。並びに2027年までの引退後の契約にもサインをしました」
「話し合いの中でクラブからの信頼を強く感じ非常に嬉しく思います。その信頼にしっかりと応えられるよう頑張っていきます」
「※ちなみに選手として2023年で引退するという事は決定事項ではなく、また来年の春頃にクラブと話し合って決める事になっています」
現在38歳の長谷部は来年で39歳に。ケガなどがありながらもしっかりと戦力としており、異例の契約延長を見ても、クラブとしては戦力として計算できるうちは起用したい考えもありそうだ。
【写真】長谷部誠が「引退決定」ではないと報告