ロックアウト前に13年総額404億円を拒否したことが明らかに ナショナルズのフアン・ソト外野手が球団からの13年総額3億…

ロックアウト前に13年総額404億円を拒否したことが明らかに

 ナショナルズのフアン・ソト外野手が球団からの13年総額3億5000万ドル(約404億円)の契約延長オファーを断っていたことが明らかになった。米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」が「ESPN Deportes」のエンリケ・ロハス記者のツイートを引用し報じた。昨年12月のロックアウト入り前に拒否したという。

 記事によると、この契約がもし成立していたら今季からスタートし、ソトが36歳となる2034年まで続くことになっていた。年平均にすれば2700万ドル(約31億円)となっていたという。

 さらにソトの説明によると、代理人のスコット・ボラス氏からは毎年契約の延長を検討しながらそのままFAになる提案も受けている。一方でナショナルズで生涯プレーしたいとの思いも明かしたとしている。

 契約延長を受け入れていれば、総額ベースでトラウト(エンゼルス)とベッツ(ドジャース)に次ぐ史上3位の超大型契約となっていた。ただESPNのジェフ・パッサン記者が「ソトがもし故障をせず今の活躍を続ければ、(米チームスポーツ史上初となる)5億ドル(約577億円)の契約を手にする可能性にも現実味がある」とツイートしたように、今後の交渉でさらに高騰する可能性も高そうだ。(Full-Count編集部)