パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペが、レアル・マドリー撃破に一定の満足感を示している。フ…
パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペが、レアル・マドリー撃破に一定の満足感を示している。フランス『RMC Sport』が伝えた。
PSGは15日、チャンピオンズリーグ・ラウンド16の1stレグでマドリーをホームに迎えた。優勝候補同士による同ラウンド屈指の好カードは、ビッグマッチらしい緊迫した内容が展開されていく。
だが、一貫して守勢をとるマドリーに対し、PSGも攻撃のアイデアが乏しく、何度かシュートチャンスを迎えるも相手を脅かすまでには至らない。そんな中、60分にはムバッペがPKを獲得するも、キッカーを務めたFWリオネル・メッシのシュートはGKティボー・クルトワに阻まれてしまう。
このままゴールレスドローで終えるかに思われたが、後半アディショナルタイムにムバッペが個人技から値千金の決勝ゴールを決めてPSGに軍配。大仕事を果たした23歳は満足感を示しながらも、2ndレグに向けて気を引き締め直している。
「最高だよ。何よりもチームが良い試合をしたんだ。満足はしているけど、まだファーストレグが終わっただけだ。僕らは多少のアドバンテージを得ただけなんだ」
「レアル・マドリーのようなチームは戦いから逃げることは決してできない。彼らは戦略を持っていて、今回はそれが機能しなかっただけだ。次は違うアプローチで来ると思う。手数はまだまだあるし、ホームサポーターの前で戦えるわけだしね」
また、今夏にマドリー行きの噂もあるムバッペだが、今はPSGに集中していると一蹴した。
「君の同僚にも言ったけど、僕はフットボールに集中したかった。いろんなことが言われているけど、僕は本当にチームを助けることだけにフォーカスしている。2週間前のインタビューでもそう言ったように、今日もそれを見せることができた」
「だけど3月9日にもう一度証明しないといけない。すごく集中しているし、PSGにいられて幸せだよ」