レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)での敗戦にも楽観的な姿勢を示した。クラブ公…
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)での敗戦にも楽観的な姿勢を示した。クラブ公式サイトが伝えている。
マドリーは敵地で15日に行われたCLラウンド16の1stレグでパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦した。
序盤から攻勢を強める相手に苦戦を強いられると、チャンスすら作れない厳しい展開に。それでも守備陣やGKティボー・クルトワが奮闘し、60分にはFWリオネル・メッシのPKをクルトワが防ぐなど持ち堪えたが、後半アディショナルタイムにキリアン・ムバッペにゴールを許し0-1で敗れた。
PSGに20本以上のシュートを許し、マドリー側は枠内シュート0の完敗となったが、試合後にアンチェロッティ監督は状況を楽観視。ホームで行う2ndレグは厳しい戦いになるだろうと認めつつ、勝利する自信はあると強調した。
「我々は苦しめられた。守備ではかなり良いパフォーマンスを見せたが、攻撃的ではなく、ボールを保持した際にもパフォーマンスを発揮できなかった。PSGのプレスに苦労して、明確なチャンスも作れなかった」
「アウェイゴールのルールが無くなり、結果的にそれは我々の助けになるかもしれない。PSGは明らかに小さなアドバンテージを持っているが、ベルナベウの試合でそれが証明されないことを願う。11人の選手、ベルナベウに集う5万人のファンと共に戦うのだから、私は楽観的だ」
「保守的過ぎれば、運を試さざるを得ない。クルトワはロングボールを蹴らざるを得なくなる。今夜はプレスに対して本当に苦しみ、クオリティを発揮できなかった。低いブロックでも、もう少しアグレッシブになる必要があっただろう。保守的なアプローチをしたわけではなく、ボールを持てばいつも通りプレーしようと思ったが、できなかった」
「(2ndレグ出場停止の)カゼミロと(フェルラン・)メンディを欠くのはこれが初めてではない。我々は良いチームを持っており、彼らの代わりは見つけられるだろう。今日よりも説得力のあるパフォーマンスを見せなければならない。守備は良かったが、問題はボールを持っているとき、いつも以上に苦しんだことだ」