マジョルカを勝利に導いた日本代表MF久保建英が試合後のインタビューで頼もしいコメントを残している。マン・オブ・ザ・マッ…

 マジョルカを勝利に導いた日本代表MF久保建英が試合後のインタビューで頼もしいコメントを残している。マン・オブ・ザ・マッチ(MOM)獲得で語ったインタビューの内容とは。

■劇的決勝ゴールでマジョルカが連勝

 ラ・リーガ第24節マジョルカ対アスレティック・ビルバオが現地時間2月14日に行われた。久保は右サイドハーフでスタメン出場し、試合終了間際のゴール演出で3−2の劇的勝利に貢献した。

 2−2の同点で迎えた88分、イ・ガンインからの左ショートコーナーからパスを受けた久保は、ペナルティエリア内のダニ・ロドリゲスへ絶妙なパスを供給。久保はそのままゴール前まで侵入すると、最後はこぼれ球を左足シュート。ポストに当たったボールはGKウナイ・シモンに当たりゴールに吸い込まれた。

 結果はオウンゴールとなったものの、久保が生み出したゴールでマジョルカが3−2の勝利。マジョルカが今季2度目の連勝となった。

■僕のゴールだ!

 久保はこの試合のMOMに選出され、試合後にインタビューに答えた。マジョルカ公式YouTubeチャンネルがその様子を公開。久保はインタビュアーからゴールはシモンにあげるかと聞かれ「ノー、ノー。僕にちょうだい。ゴールは僕のだよ」と自信満々にコメントした。

 さらに久保は「後半は苦しんだ」と語るも、「アトレティコ・マドリード戦のように僕はゴールを決めるまで要求した」と頼もしい一言。久保はアトレティコ戦での劇的決勝ゴール、さらに今回のゴール演出と成長した姿を見せている。

 インタビュアーから「ほぼロスタイムでのゴールだった」と言われると、久保は「僕は普段、この時間帯にいないことが多い。今回はほぼ最後までいた。僕はチームが必要なもののためにここにいる」と非常に頼もしいコメントを残した。

 現在残留争いをしているマジョルカの目標はハッキリしている。そのことについて久保は「今僕らは中位に入っていかなければならない。僕らの目標は残留ということでハッキリしている。上位を見ることができるというのは良いことだね」と語った。 

 1試合消化の少ないマジョルカは現在15位。次節の対戦相手であるレアル・ベティスは3位と今季好調だ。久保は上位相手にどんなプレーを見せてくれるのだろうか。

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