レアル・マドリー・フベニールA(U-19)に所属するMF中井卓大が今季初ゴールを決めた。 2014年7月にマドリーのカン…

レアル・マドリー・フベニールA(U-19)に所属するMF中井卓大が今季初ゴールを決めた。

2014年7月にマドリーのカンテラに加入した中井。“ピピ”という愛称で親しまれ、順調にカテゴリーをステップアップすると、2021年夏にはフベニールAに飛び級で昇格。定位置確保に苦しんでいるものの、13日に行われたリーグ戦第20節のアルコルコン戦で持ち前のテクニックを見せた。

マドリーが1点リードで迎えた89分、ボックス内まで侵攻した味方の突破は相手DFに阻止されるものの、そのこぼれ球がボックス外の中井のもとへと転がる。絶妙なファーストタッチでマークマンをかわすと、そのままシュートコースを作りコントロールシュート。狙いすました一撃はゴール右隅へと吸い込まれた。

待望の今季初ゴールがマドリーの下部組織の情報を発信しているツイッターアカウント『Real Madrid Fabrica』で公開されると、中井本人もリツイート。ファンからも「ゴラッソ!」、「ピピ!」、「技アリゴール決めとる」、「ごつくなったな」と興奮の声が寄せられている。

ファーストチームという大きな目標の前にまずは、カスティージャ行きを目指す中井だが、この先どのようなキャリアを歩むだろうか。

【動画】ファーストタッチで相手をかわしコントロールシュート!18歳中井卓大の今季初ゴール

Goaaaaaal Takuhiro Nakai!!

Juvenil A 2-0 Alcorcón! pic.twitter.com/OiAXcA7kc2

— Real Madrid Fabrica (@FabricaMadrid) February 13, 2022