ジュピラー・プロ・リーグ第27節のロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズvsシント=トロイデンが13日に行われ、0-1でシ…

ジュピラー・プロ・リーグ第27節のロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズvsシント=トロイデンが13日に行われ、0-1でシント=トロイデンが勝利した。

首位を走るサン=ジロワーズ(勝ち点60)が町田浩樹を3バックの一角で初先発となった一戦に向け、12位シント=トロイデン(勝ち点31)は林大地、橋岡大樹、シュミット・ダニエルの日本人3選手が先発。一方で、今冬加入の香川真司はベンチスタート、原大智、松原后はメンバー外となった。また、サン=ジロワーズの三笘薫はケガのため招集外となっている。

試合はゴールレスで迎えた後半序盤にスコアが動く。シント=トロイデンは53分、左サイドからボックス内にカットインしたジョアン・クラウスが倒されてPKを獲得。これをクリスティアン・ブルースがゴール右へ決めた。

先制したシント=トロイデンは、69分にも相手DFのクリアをバイタルエリア中央で拾ったバウアーがミドルシュートを放つと、これがゴール左上をとらえたが、シュートは相手GKの好セーブに阻まれた。

一進一退の展開が続く中、シント=トロイデンは83分にブルースを下げて新天地デビューとなる香川を投入。香川は前線で林とコンビを組んだ。

試合は0-1のまま終盤に差し掛かり、このまま試合終了かと思われた90分にサン=ジロワーズが最大のチャンスを迎える。ボックス左から切り込んだラプッサンが橋岡にひっかけられて倒れると、主審はPKを宣告。しかし、バンゼイルのPKは枠に上に外れ、試合は0-1のままタイムアップ。

ブルースのPK弾で首位を下したシント=トロイデンが2連勝。サン=ジロワーズは11試合ぶりの黒星となった。