一昨年は、クロノジェネシスが優勝し、2着にカレンブーケドールが入って牝馬がワンツーを決めています。そして昨年、平坦の…
一昨年は、クロノジェネシスが優勝し、2着にカレンブーケドールが入って牝馬がワンツーを決めています。そして昨年、平坦の京都から急坂でパワーも必要な阪神に舞台を移し、傾向が変わる可能性もありましたが、ラヴズオンリーユーが勝利。牝馬が連覇を遂げたのです。今年も3頭が参戦してきた牝馬に注目でしょう。
ここでは、京都記念の消去条件のうち1つを無料公開します。
条件 ※データは過去10年を対象(なお、本年と昨年は京都から阪神に変更)
前走JRA戦で6人気以下だった7歳以上馬(0-0-0-18):複勝率0%
該当馬:アフリカンゴールド、サンレイポケット、ダノンマジェスティ、マカヒキ
(過去の主な該当馬:20年ノーブルマーズ5人気4着、19年パフォーマプロミス4人気4着)
過去10年では、4〜5歳馬が9勝2着7回3着8回とレースの中心。一方、7歳以上の高齢馬は23頭が出走して未勝利。とくに、前走のJRA戦で6人気以下と低評価だった馬は強くは推せない結果となっています。
上位人気が予想されるサンレイポケットが消去データに該当しました。前2走のGIで連続4着とけっして軽くは扱えない存在です。しかも前走は古馬最高峰のジャパンカップ。そこで10人気という理由だけで割り引くのは、少し危うい気もします。ただし、4歳馬が不在だった昨年とはちがい、今年は5頭が参戦している点には注意が必要でしょう。つまり、7歳以上の高齢馬を疑うべき余地があるということです。