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 2月11日(現地時間10日、日付は以下同)。『NBA on TNT』の番組で、今年のオールスターゲームに出場する選手たちのドラフトが行なわれた。

 ウェスタン・カンファレンスならびにリーグトップのファン投票数を獲得したレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)、イースタン・カンファレンス最多のファン投票数を手にしたケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)がリモートで出演し、それぞれ指名していった「TEAMレブロン」と「TEAMデュラント」のロースター選定の結果は下記のとおり。

※所属は日本時間11日終了時点、チーム名は略称

NBAオールスターゲーム2022 ドラフト結果

【1巡目(スターター枠)】


■TEAMレブロン

1位:ヤニス・アデトクンボ(バックス)

3位:ステフィン・カリー(ウォリアーズ)

5位:デマー・デローザン(ブルズ)

7位:ニコラ・ヨキッチ(ナゲッツ)


■TEAMデュラント

2位:ジョエル・エンビード(シクサーズ)

4位:ジャ・モラント(グリズリーズ)

6位:ジェイソン・テイタム(セルティックス)

―.アンドリュー・ウィギンズ(ウォリアーズ)

―.トレイ・ヤング(ホークス)

※デュラントはケガで欠場するため5選手

【2巡目(リザーブ枠)】


■TEAMデュラント

10位:デビン・ブッカー(サンズ)

12位:カール・アンソニー・タウンズ(ウルブズ)

14位:ザック・ラビーン(ブルズ)

16位:デジャンテ・マレー(スパーズ)

18位:クリス・ミドルトン(バックス)

20位:ラメロ・ボール(ホーネッツ)

22位:ルディ・ゴベア(ジャズ)


■TEAMレブロン

11位:ルカ・ドンチッチ(マーベリックス)

13位:ダリアス・ガーランド(キャバリアーズ)

15位:クリス・ポール(サンズ)

17位:ジミー・バトラー(ヒート)

19位:ドノバン・ミッチェル(ジャズ)

21位:フレッド・バンブリート(ラプターズ)

23位:ジェームズ・ハーデン(シクサーズ)

ドラフト最後にハーデンとゴベアの2択を迫られたデュラント

「俺はそいつじゃない方だな」と“元チームメート”の指名を回避


 レブロンがアデトクンボとカリー、デュラントがエンビードに次いで全体4位でモラントを指名すると、レブロンが次に指名することを狙っていたのか悔しがる場面もあるなか、イーストとウェストの選手たちがそれぞれのチームへ入る形に。

 そんななか、2巡目の最後に残ったのはハーデンとゴベア。どちらもオールスターと呼ぶにふさわしい選手なのだが、この日はトレードデッドラインで複数のトレードが合意に至ったばかり。

 ネッツはハーデンをシクサーズへ放出し、ベン・シモンズらを獲得するトレードが成立していたこともあり、デュラントは「元MVPで元チームメートが残ってるけど、俺はそいつじゃない方だな」と淡々と語ってゴベアを指名すると、チャールズ・バークリー(元フェニックス・サンズほか)をはじめとする『TNT』のメンバーとレブロンを笑いの渦へ引き込んだ。

 この日ネッツはワシントン・ウィザーズに敗れて10連敗。左膝のケガから復帰を目指すデュラントは「俺はこのチームにワクワクしている。新たな選手たちが加わったこの新しいグループが、どんな形でシーズンを終えることになるのか楽しみにしている」という言葉を残している。

 今年のオールスターゲームは、21日にキャブズのホーム、ロケットモーゲージ・フィールドハウスで開催される。

【動画】レブロンとデュラントによるオールスターゲームのドラフト!