リバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドが、大ケガから復帰したチームメイトのU-21イングラ…

リバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドが、大ケガから復帰したチームメイトのU-21イングランド代表MFハーヴェイ・エリオットを称えた。クラブ公式サイトが伝えている。

エリオットは今シーズン開幕から出場機会を得る順調なスタートを切ったが、9月に行われた第4節のリーズ・ユナイテッド戦で左足首を脱臼骨折。長期離脱を余儀なくされたものの、懸命なリハビリにより1月にフルトレーニングへ復帰すると、6日に行われたFAカップ4回戦のカーディフ・シティ戦で途中交代でピッチに入り、ゴールまで挙げる完全復活を遂げた。

アレクサンダー=アーノルドはクラブ公式サイトのインタビューを受けた際、完璧な復帰を飾ったエリオットを称賛。優れたメンタリティを持っていると手放しに称えた。

「彼が戻ってきたのはとても良いことだね。僕はドレッシングルームで彼の隣に座っている。だから、良い日も悪い日も常に仕事に打ち込む彼の旅路を見てきたよ」

「最初は歩くこともままならなかったんだ。その後、ピッチに戻ってくる姿を見られるようになった。若い選手がこんなにも早く立ち直れたのは、素晴らしいことだと思う」

「彼の精神力には脱帽だ。素晴らしい行動をとっており、少なくともあのゴールは彼にふさわしいね。彼は今シーズンから本格的にここでプレーし始めたはずだけど、本当に長い間この世界にいる気がする。そう考えると、とてもクレイジーだ」

「彼はチームの一員さ。あの若さでもう僕らにとって重要な存在であり、経験を積むのは彼にとって良いことだ。待ち望んでいた初ゴールを決められたのも良いことだね。彼が待ち望んでいたものを見られて良かったよ」

アレクサンダー=アーノルドはまた、カーディフ戦でデビューを飾った新加入のコロンビア代表FWルイス・ディアスにも言及。好印象を抱いていると明かし、これからますますフィットすることを期待した。

「新しい選手を迎えるときは、どのようにフィットするのか、どのようにプレーするのか、どのように練習しているか、どのような人か、いつもワクワクする。彼はすぐにフィットしたね」

「彼の英語力は素晴らしいとは言えないけど、ブラジルやスペインの選手が彼と話して、通訳してくれる。シーズンの終わりまで彼を助けてくれるだろうね。彼とジオゴ(・ジョタ)は、カーディフ戦のアシストが誰のものか少し議論していたと思う。とにかく、素晴らしいスタートだった。彼はボールを奪い返してすぐに試合を作り、前へ前へとボールを運んでいく」