古橋亨梧、旗手怜央、前田大然、井手口陽介を獲得し、勢いに乗るセルティック。スコティッシュ・プレミアシップには外国人枠の…
古橋亨梧、旗手怜央、前田大然、井手口陽介を獲得し、勢いに乗るセルティック。スコティッシュ・プレミアシップには外国人枠の直接的な制限がないため、さらに日本人選手を獲得する可能性がある。
編集部では、セルティックに獲得を推奨する、Jリーグで活躍中の日本人選手を新たに5人選出。その上で、6日に行われた直近のマザーウェル戦のスタメンに5選手を組み込み、理想フォーメーションを作成した。なお、現在負傷している古橋と井手口は今回は選外とした。
■ドリブルチャンス力リーグトップの金子が右サイドを切り裂く
右WGに組み込んだのは北海道コンサドーレ札幌の金子拓郎。
その特長は何といっても切れ味鋭いドリブルだろう。『Football LAB』が集計する「ドリブルチャンス力」では、昨シーズンのJ1リーグ全体でトップの数値を叩き出している。
現在セルティックでは、右利きのリエル・アバダが右WGを担っている。そのアバダとは異なり、金子はカットインを得意とするレフティーのドリブラー。その違いを結果とともに見せることができれば、十分にスタメンも狙えるはず。
また、Jリーグと比べるとスコティッシュ・プレミアシップでは、仕掛けるためのスペースがやや大きい。金子はより思い切って自身の武器を発揮できるだろう。
■山下敬大は古橋との違いを見せられるか
そして、負傷中の古橋の代わりにCFに組み込んだのがFC東京の山下敬大。
昨季はサガン鳥栖で活躍し、新シーズンからFC東京でプレーする25歳は、オフ・ザ・ボールの動きを得意とする古橋とは違い、強靭なフィジカルが武器のCF。
鳥栖では最前線でポストプレーをこなしつつ、自身でボールを運べることも証明済み。こぼれ球への反応も非常に素早く、得点への貪欲さも非凡なものがある。
昨季のリーグでチームトップの9ゴールを挙げた山下なら、得点量産で対策が進む古橋との違いを見せてスコットランドでも躍動できるはずだ。
■セルティック理想スタメン一覧
▼GK
ジョー・ハート
▼DF
小池龍太
岩田智輝
カール・スターフェルト
中野伸哉
▼MF
トム・ロギッチ
カラム・マグレガー
旗手怜央
▼FW
金子拓郎
山下敬大
前田大然