今年もプロ野球12球団が一斉にキャンプイン。

各チームが今シーズンの戦いに向け、本格的に始動した。

このキャンプインを迎えるにあたり、選手たちはオフ期間の間に自身の課題点を克服すべく各々自主トレに励んでいたことだろう。

その自主トレについて、野球評論家の金村義明さんが、スポーツアンカー・田中大貴さんのYouTubeチャンネル「アスリートチャンネル」に出演し、自身の「自主トレ事情」について明かしてくれた。

【動画】金村義明氏が語る、自主トレで地獄を見た件
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「レパートリーを何曲か歌わせていただきます」と・・・

現役時代は近鉄をはじめ、中日、西武で活躍した金村さん。

当時を振り返り、

「僕らが若手の頃は12月25日まで練習をして1月7,8日から合同自主トレが始まっていましたね」

と、ハードな日程だったと明かした。

そんな日程だったこともあり、当時、家庭を持ってからは自主トレと並行しながら家族サービスを行っていたという。

「子供が生まれてからは子供をつれながらの自主トレでした。ほぼまる1ヶ月家族旅行みたいな。瀬戸大橋ができたときは、橋の手前のホテルに泊まって砂浜を走り、橋を越えた先のレオマワールドに子供をつれて行ったりとか。藤井寺球場の近くに住んでいる時は、室内練習場の風呂だけが綺麗になったので、自分でネットにボールを300球近く投げて肩を作り、子供にボールを拾わせて一緒に風呂に入って帰るとか、自主トレは色々なことをやっていましたよ」


自家用車に野球道具を積み各所を回っていたという金村さん。さらに西武時代には、あの国民的歌手にまつわるこんなエピソードがあったことも披露している。

「西武球場の周りを1人で走っていたんですが、その近くに尾崎豊さんの墓があるんですよ。そこで、『レパートリーを何曲か歌わせていただきます』と言いながら手を合わせたりもしていましたね」

この他にも動画内では、2000年から解説者として取材をスタートさせている金村さんの「金村流取材術」、さらにはグルメな金村さんがオススメするキャンプ地周辺のグルメなど、オフにまつわる話題が沢山語られている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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