勢いに乗った法政が首位・明治に2連勝。今季初の勝ち点を獲得した。

法政は3回、1番・相馬(健大高崎)の犠飛で先制すると、続く4回に大西千(阪南大)の適時三塁打で加点。5回、6回にはそれぞれ森(日大三)の今季1号ソロ、鎌倉(日本文理)の適時二塁打で点差を広げる。

投げては、先発・菅野(小高工)が鋭く変化するスライダーを武器に7回無失点の好投を見せると、8回以降はリリーフに回った熊谷(平塚学園)が最速152キロの直球で明治打線を圧倒。2投手のリレーで付け入る隙を与えなかった。

明治は先発・森下暢(大分商)が5回途中3失点と粘りの投球を見せるが、菅野、熊谷の前に打線が沈黙。得点を奪うことができず、首位陥落。慶應に首位を明け渡した。