ベルギーのシント=トロイデンVV(STVV)に所属する林大地が今季4ゴール目を決めた。「らしさ溢れる」ダメ押し弾となっ…

 ベルギーのシント=トロイデンVV(STVV)に所属する林大地が今季4ゴール目を決めた。「らしさ溢れる」ダメ押し弾となったゴールとはーー。
 ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)第26節、コルトレイク対STVVが現地時間2月5日に行われ、アウェイのSTVVが3−1の勝利を収めた。

■香川が初のベンチ入り

 STVVへ新加入となった元日本代表MF香川真司が、この試合で初のベンチ入りを果たした。STVVのGKには日本代表のシュミット・ダニエル、右ウィングバックに橋岡大樹、2トップに林と原大智が入り、日本人選手4人がスタメンで出場。

 一方、FC東京からコルトレイクに加入した渡辺剛がCBでスタメンに名を連ね、5人の日本人対決が実現した。

■林が今季4ゴール目

 前半11分にアブバカリ・コイタのゴールでSTVVが先制に成功。続く39分にはクリスティアン・ブリュルスのPKで追加点。後半に入り、1点を失ったSTVVだったが、林がダメ押しゴールを決める。

 試合は終盤の86分、ロッコ・ライツが右サイドで相手のパスをカット。ジョアン・クラウス・ヂ・メロへ縦パスを送ると、クラウスはクロスを供給。GKジョリス・デレが弾くが、こぼれ球を林が押し込んだ。渡辺が最後決死のスライディングも一歩届かず。林のゴールが決まった。

 こぼれ球に反応するという林のらしさ溢れるゴール。ゴール前での嗅覚はさすがだ。林はこれで今季4ゴール目。試合はこれで終了し、STVVが3−1の勝利。リーグ戦3試合ぶりの勝利となっている。なお、ベンチ入りの香川はベルギーデビューはお預けとなった。

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