■新潟…

■新潟アルビレックスBB vs 群馬クレインサンダーズ(@シティホールプラザアオーレ長岡)

第1戦:2月5日17時5分 第2戦:2月6日15時5分

 新潟アルビレックスBB は26連敗の長いトンネルを前々節にようやく脱出したが、前節は宇都宮ブレックスの鉄壁のディフェンスに阻まれ、今シーズン最少の51得点で敗れた。

 いずれも1ケタ得点に終わった第1クォーターと第2クォーターに続き、第3クォーターも12得点止まり。第4クォーターに8得点を挙げた納見悠仁の活躍も焼け石に水だった。ただ、年明け以降の8試合で最も少ない74失点は数少ない好材料。今節の後は約1カ月試合がなく、少しでも好感触を得てバイウィークを迎えたい。

 その今節の相手は平岡富士貴ヘッドコーチらベンチスタッフ4人の古巣であり、昨シーズンまで在籍した五十嵐圭の移籍先でもある群馬クレインサンダーズ。1月はすべてホームながら4戦全敗に終わった群馬だが、前節はアウェーで三遠ネオフェニックスを下して連敗を5で止めた。トリプルダブルを達成したトレイ・ジョーンズを中心にオフェンスが安定し、今シーズン初の100点ゲーム。インジュアリーリストから復帰したオンドレイ・バルヴィンも9リバウンドとまずまずの働きだった。

 5シーズン過ごしたアオーレ長岡に凱旋する五十嵐には否が応でも注目が集まるが、同じく5シーズン過ごした古巣を迎え撃つ平岡HCにも要注目。昨シーズンB2で33連勝を達成したメンバーが8人残っており、平岡HCは個々の特徴を熟知している。群馬の強みを消すことができるかどうか、平岡HCの戦略に加えて選手の遂行力も試されることになる。

文=吉川哲彦

■ロスター

・新潟(HC:平岡富士貴)

岡本飛竜

星野曹樹

大矢孝太朗

ジェフ・エアーズ

コービー・パラス

木村圭吾

チリジ・ネパウェ

綿貫瞬

納見悠仁

佐藤公威

ロスコ・アレン

池田雄一

遠藤善

・群馬(HC:トーマス・ウィスマン)

マイケル・パーカー

トレイ・ジョーンズ

五十嵐圭

八村阿蓮 ※特別指定

杉本天昇

野本建吾

オンドレイ・バルヴィン

笠井康平

菅原暉

アキ・チェンバース

上江田勇樹

山崎稜

カイル・バローン ※インジュアリーリスト

ジャスティン・キーナン