フランク・ランパード新監督が就任したエバートンだが、アシュリー・コール氏もアシスタントとして迎えるようだ。イギリス『リバ…

フランク・ランパード新監督が就任したエバートンだが、アシュリー・コール氏もアシスタントとして迎えるようだ。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。

先月半ばに成績不振でラファエル・ベニテス監督を解任していたエバートンは、様々な候補の中からランパード監督に託した。すでにその効果は移籍市場で表れており、MFドニー・ファン・デ・ベークとMFデレ・アリは、同指揮官が移籍の決め手になったと公言している。

現在16位に沈むクラブの立て直しに期待がかかるが、そのサポートとして現役時代に同僚であったアシュリー・コール氏も駆けつけることになるようだ。

両氏はチェルシーやイングランド代表で数多くの試合で共闘。チェルシーではプレミアリーグやチャンピオンズリーグを共に制覇した盟友と言える間柄だ。

引退後は、ランパード氏がダービー・カウンティで監督業をスタートさせた一方、アシュリー・コール氏はチェルシーの下部組織を率いて研鑽を積んできた。昨夏にはU-21イングランド代表のアシスタントコーチに就任し、指導者としてのイロハを少しずつ学んでいる。

ただ、将来的にはアシュリー・コール氏もトップチームの監督を目指しており、その足掛かりとして、エバートンでアシスタントコーチを務めることはやぶさかでないと考えているようだ。

なお、同クラブでは、レジェンドの元オーストラリア代表FWティム・ケーヒルの入閣も報じられている。