1月28日(現地時間27日、日付は以下同)。NBAは2月21日にオハイオ州クリーブランドで開催される「NBAオールスターゲーム2022」へ出場する各カンファレンスのスターター枠ならびにキャプテンを発表した。

 ここでは、ウェスタン・カンファレンスのスターター枠ならびにキャプテンを紹介するとともに、投票結果の一部をお届けしていきたい(以降、チーム名は略称)。

■ウェスタン・カンファレンスのスターター枠とキャプテン

【ガード】

ステフィン・カリー(ウォリアーズ/2年連続通算8度目)

ジャ・モラント(グリズリーズ/初選出)

【フロントコート】

レブロン・ジェームズ(レイカーズ/18年連続18度目)★

ニコラ・ヨキッチ(ナゲッツ/4年連続4度目)

アンドリュー・ウィギンズ(ウォリアーズ/初選出)

カリーとモラントが得票数トップ2を独占

ドンチッチとブッカー、ポールがウェイトスコアで上位に


 まずキャプテンはファン投票でカンファレンス最多得票数を得た選手で、ウェストではレブロンがリーグ全体でもトップとなる912万8231票を獲得。今回名を連ねたスターター陣は、先日発表されたファン投票の途中経過第三弾と変わらず、カリー、モラント、レブロン、ヨキッチ、ウィギンズが選ばれた。

 ただ、スターター枠はファン投票結果だけで決まるものではない。ファン投票が50パーセントを占めるものの、プレーヤー投票とメディア投票がそれぞれ25パーセントずつ加味されて上位に入った選手たちが選出される。

 ガード部門ではカリーがファン投票(765万9673票)、プレーヤー投票、メディア投票でいずれもトップ、続くモラントもファン投票(357万1695票)、プレーヤー投票、メディア投票でいずれも2位に入ってスターター入り。

 彼らに次いでウェイトスコアが高かったのは、ファン投票(250万6117票)で3位に入ったルカ・ドンチッチ(マブス/4.25)、プレーヤー投票で3位にランクインしたデビン・ブッカー(サンズ/4.25)、また、メディア投票ではクリス・ポール(サンズ)が3位に入り、ウェイストスコア5.5をマークしている。

レブロンとヨキッチが文句なしの選出

ウィギンズに最も近づいたのは同僚グリーン


 続いてフロントコートを見ていこう。コービー・ブライアント(元レイカーズ)と並んでNBA歴代2位タイとなる通算18度目の選出となったレブロンは、ファン投票とプレーヤー投票でトップ、メディア投票でトップタイ。

 昨季のMVPヨキッチはファン投票(531万1167票)とプレーヤー投票で2位、メディア投票でもレブロンと並んでトップタイとなり、こちらも文句なしの選出。

 キャリア8シーズン目で初選出となったウィギンズは、ファン投票(345万2586票)で3位ながら、プレーヤー投票は5位、メディア投票では6位。それでも、ウェイトスコア4.25で全体3位に入り、スターターの座をつかんだ。

 ウィギンズのウェイトスコアに最も近かったのは、チームメートのドレイモンド・グリーン。ファン投票(242万1934票)こそ6位だったが、プレーヤー投票で3位、メディア投票でも4位と多くの票を集めて4.75をマーク。なお、メディア投票でレブロン、ヨキッチに次いで最も多くの得票数を集めたのは、ジャズのルディ・ゴベア(全体6位)だった。

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