第3回では『推し活』『バズらせたい』『大学生とつながる』の3つの軸で、活動内容を発信していくことを決めたメンバー。 今…
第3回では『推し活』『バズらせたい』『大学生とつながる』の3つの軸で、活動内容を発信していくことを決めたメンバー。
今回は3つの軸を基に、通年発信する「レギュラーコンテンツ」と、各イベントに向けて発信していく「スポットコンテンツ」を考案し、具体的な施策を発表しました。

レギュラーコンテンツ
平田帆花(大正大学・2年)、笹屋帆乃か(日本体育大学・3年)
「本プロジェクトを知ってらもらうために、メンバー1人ずつの自己紹介をInstagramとTwitterを用いて投稿しようと思っています」

(車いすバスケットボールの紹介では)
「動画でティルティングなどの技術を細かく説明します。また、持ち点・トラベリング・ダブルドリブルについてクイズ形式で発信していきたいと思っています」
スポットコンテンツ
櫻井莉乃(立正大学・2年)、平川優斗(法政大学・2年)、秋山結香(武蔵大学・2年)
SNSを用いた施策として、天皇杯への盛り上げ企画も考案。1月21日の開幕戦に向けて“カウントダウン”投稿をTwitter、Instagramで実施していきます。

さらに、天皇杯をより多くの人に見てもらうための企画として「ライブ配信」や「体験イベント」についても発表しました。
「ライブ配信については4カメラ体制で、実況・解説で天皇杯を配信したい」「天皇杯の会場に大学生を集めて、車いすバスケットボールの体験イベントを実施したい」

また、今後の内容については、「技術的なティルティングの撮影や、スポットコンテンツで使うカウントダウン撮影の準備を進めます」と発表。車いすバスケットボールチーム・パラ神奈川SCやアスリートビジットなど、チームや選手を直接取材し、各コンテンツの完成度を高めていきます。
フィードバック

「各企画がさらに良くなっており、実現の角度が上がってきている」と、高評価を得ました。一方で、「(各企画の)着眼点はどれも良いかなと思います。そこから皆さんのアイディアを掛け合わせることで、世の中にないものを企画するにあたって、(自分たちらしいアイディアになっているのか)立ち止まって考えてもらえると、さらに良い方向に出来上がっていく」と、アドバイスもいただきました。

貴重なフィードバックを受け、”パラ神奈川SCでしかできないこと”の具体的な取材内容を考え、第4回パラスポデザインカレッジは終了しました。
メンバーの声
秋山結香(武蔵大学・2年)
「コンテンツ案は多く出たが、実際に動くことを考えるとできる事がかなり限られた上、短い時間の中でいかに有効に時間を活用できるかを考えることが難しかった。また、改めて『大学生ならでは』という部分が足りないことを実感したので、かけ合わせていく必要があると感じた」
三宅恵梨菜(千葉大学・3年)
「どうしても若者と車いすバスケットボールを近づけるという本来の目的を見失いがちでいけないなーと毎回反省しちゃいます。あとはパラ神奈川SC、アスリートビジット、天皇杯と想像以上に時間が無さすぎて焦ってます!とりあえずパラ神奈川楽しみたいと思います!!!」
櫻井莉乃(立正大学・2年)
「天皇杯が迫っていることを実感し、ワクワクする気持ち半分、焦り半分というような感じです。パラ神奈川SCの練習を見られるのが凄く楽しみです」
小野澤美優(中央大学・2年)
「“学生らしさ”がなんなのかまだよくわからないなと感じました」
平田帆花(大正大学・2年)
「パラ神奈川SCの練習見学当日の詳細について、人数がいる分多角的に検討できたと思う。社員さんに指摘された「本来の目的を見失ってしまう」のは今後の課題とも取れるので、それに関しては常に意識していくことが大切だと思った」
上野山直樹(明治大学・2年)
「取材について話したが、状況がどうなるかわからないというのは難しいと思った。この人数での話し合いは難しい」
平川優斗(法政大学・2年)
「『どういったコンテンツが僕らの友達(=若者)に刺さるのか』結局ここが問われた2時間だったと思います。この点に関しては、まだまだアイディアが必要だと感じました。9日行われるパラ神奈川SCさんの見学会では、今日の議論を踏まえ、まずは皆さん一人ひとりを知ることを第一目標に活動したいです!」
笹屋帆乃か(日本体育大学・3年)
「コンテンツの中のパラ神奈川SCでやりたいことが多く出た中で、優先順位や実際にやることを具体的に決めるのに想像以上に難航しました。社員の方がまとめてくださっていたホワイトボードも消しては書き、消しては書きという状況で、なかなか先に進まない場面もありましたが、なんとか詳細を決めることができてよかったです。また詰めるところは詰めて、当日実りあるものを得られたらいいなと思います」
パラスポデザインカレッジとは
サントリーホールディングス株式会社が2014年に立ち上げた「サントリー チャレンジド・スポーツ プロジェクト」の一環としてスタート。
次世代を担う大学生たちが、パラスポーツを切り口に共生社会について自ら考え、アクションを起こして発信していく1年間にわたるプロジェクト。
車いすバスケットボールを中心に、大学生たち自身が試合のLIVE配信や選手インタビューを行い、さまざまなコンテンツを継続的に発信。