第36回・根岸S(GIII、ダ1400m)の枠順が28日、発表された。昨年の武蔵…

第36回・根岸S(GIII、ダ1400m)の枠順が28日、発表された。

昨年の武蔵野Sを勝利したソリストサンダーは5枠9番に、東京ダート1400mで目下2連勝中と勢いに乗るヘリオスは4枠7番、武蔵野S、カペラSと連続で3着に好走しているオメガレインボーは3枠5番からのスタートとなる。

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■4枠に上位人気候補2頭が入る

上位人気が予想されるソリストサンダーが入った5枠は【1-2-0-17】勝率5.0%、連対率15.0%という成績で2018年にサンライズノヴァが1番人気で2着になってからは1頭も馬券に絡めていないだけに全幅の信頼は置けない。こちらも上位人気が予想されるヘリオスとタガノビューティーが入った4枠は【1-1-2-16】勝率5.0%、連対率10.0%、複勝率20.0%となっており、20年にスマートアヴァロンが9番人気ながら3着に、13年にはメイショウマシュウが5番人気で1着になるなど着順が人気を上回る好走が多いので注意かもしれない。

一方、未勝利ながらも複勝率は26.3%と優秀な1枠にはオーロラテソーロとレピアーウィットが入った。複勝回収率140%と穴馬の好走も目立っているだけに、人気を背負わずレースを迎えられそうな2頭が穴をあけることも想定しておきたいところだ。

■最多5連対の良枠には人気馬が入る

一方で3枠は【2-3-1-14】と最多タイの2勝を挙げ、連対率25.0%、複勝率30.0%と好成績を収めている。昨年は2番人気のタイムフライヤーが3着に好走し、2020年には1番人気のコパノキッキングが2着と、2年連続で馬券内に好走している。

今年3枠に入ったのはオメガレインボーとジャスティンの2頭。なかでもオメガレインボーにとっては、初の重賞制覇に向けて追い風となりそうだ。

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文・SPREAD編集部