アメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチが、チェルシーでの苦悩を口にしている。 2019年夏にドルトムントから加入したプ…

アメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチが、チェルシーでの苦悩を口にしている。

2019年夏にドルトムントから加入したプリシッチ。アメリカの史上最高傑作の一人として大きな期待を持たれていたが、ここまでは鳴かず飛ばずの成績が続いている。

トーマス・トゥヘル監督の下でスタートした今シーズンは、新型コロナウイルス感染と足首のケガで序盤戦を欠場したため、ここまでの出場は公式戦19試合。それも固定されたポジションではなく、ウイングからウイングバック、トップなど様々な位置で起用されている。

現在はワールドカップ予選のためアメリカ代表に招集されているプリシッチは、アメリカ『NBC Sports』の取材で満足のいくシーズンとは言い切れないと告白。それでも胃甘mでの経験を糧にしたいと、ポジティブな姿勢を見せている。

「タフだね。常に自分のやりたいポジションでプレーできているわけではないんだ。でも、いろんなポジションでプレーして、異なる強みを発揮できるのは、良いことだと思う。いろんなことを学んだし、今後数試合はより快適なポジションでプレーできるようにしたい」

「もちろん、今季はアップダウンの激しいシーズンだった。今の状況が自分の望んだとものだとは必ずしも言えないね。でもこのまま進み続けたい。アメリカ代表に来たことはクラブに影響しない。ここに来られて興奮しているよ」

「代表チームに来ると、『チェルシーとはどうなんだ』、『これはどうなんだ』、『あれはどうなんだ』とよく聞かれる。タフだよ、かなりね。精神的に参ってしまうこともあったけど、代表チームにいられるのは常に嬉しいことなんだ。このメンバーでプレーすることは楽しいし、サッカー全般を楽しめることができるんだ」