シント=トロイデンVV(STVV)に所属する22歳のFW原大智が圧巻のパフォーマンスを見せている。 ジュピラー・プロ…
シント=トロイデンVV(STVV)に所属する22歳のFW原大智が圧巻のパフォーマンスを見せている。
ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)第24節、ロイヤル・アントワープ対STVVが現地時間1月25日に行われた。試合は1−1のドローに終わった。
■日本人4選手が出場
ホームのアントワープでは三好康児がベンチスタート。前半40分から途中出場を果たした。一方、アウェイのSTVVは原大智と林大地が2トップを組み、橋岡大樹が右サイドバックでスタメン。日本人4選手が同時にプレーすることになった。なお、STVVのGKシュミット・ダニエルは日本代表に合流しているため、欠場となっている。
■原が同点ゴール
前半32分、バリクウィシャのゴールでアントワープが先制に成功。前半はアントワープの1点リードで折り返す。だが、原の2試合連続ゴールでSTVVが同点に追いつく。
54分、右CKをニアサイドでトニー・ライストナーが合わせる。最後はファーサイドに走り込んできた原が滑り込みながらゴールを決めた。迷うことなくファーサイドに走り込み、スライディングでシュート。原の嗅覚が冴え渡った。
原にとって、これが2試合連続のゴールで、今季5ゴール目となった。2021年12月18日に行われたヘント戦でゴールを決めてからここ5試合で4ゴールと大暴れだ。原は東京五輪には出場しなかったが、今後の日本代表入りが期待できる22歳の大器。センターフォワードとして大迫勇也の後継者候補としも期待できる。このままゴールを量産し、A代表入りを掴み取ってほしい。
■2試合負けなし
原のゴールで試合は振り出しに戻ったが、その後得点は生まれず。試合は1−1のドローに終わった。これでSTVVは2試合負けなし。順位は現在11位となっている。