レアル・マドリーのブラジル代表DFエデル・ミリトンが劇的な同点ゴールでチームを救った。 今シーズンはラ・リーガ第14節の…

レアル・マドリーのブラジル代表DFエデル・ミリトンが劇的な同点ゴールでチームを救った。

今シーズンはラ・リーガ第14節のグラナダ戦を除き、フル出場を果たしているミリトン。23日に行われた第22節、ホームでのエルチェ戦でもスタメンに名を連ねた。

この日のマドリーはチャンスがありながらも点が取れず、逆に2点を奪われる苦しい展開を強いられた。だが、82分までビハインドの中、ルカ・モドリッチがPKを沈めて1点を返すと、試合終了間際にはミリトンが大きな仕事をやってのけた。

パワープレーで前線へと上がったミリトンは、左サイドからヴィニシウス・ジュニオールが上げたクロスを頭で合わせ、劇的な同点ゴールをゲット。そのままタイムアップを迎え、マドリーに貴重な勝ち点1をもたらした。

諦めない姿勢が生んだ同点ゴールにファンも「これがタイトルのために必要な精神」だと熱弁。さらに、昨季までマドリーに在籍し、数々のヘディングシュートを決めてきたセンターバック、セルヒオ・ラモス(パリ・サンジェルマン)を引き合いに出し、「ネクスト・ラモスだ」、「ミリトンはラモスの再来」などとコメントするファンも現れた。

今季初ゴールでチームを救ったミリトンには、カルロ・アンチェロッティ監督もクラブ公式サイトで「かつてのラモスと同じくらいの精度」と今後に期待を寄せるコメントを残している。今後も攻守において大きな役割を担うことになりそうだ。

【動画】ミリトンの劇的同点ヘッド

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