北京五輪に続いて2021年の東京オリンピックでも金メダルを手にし、見事連覇を果たした日本女子ソフトボール代表。一方、次の2024年のパリ五輪では再び開催種目から外れた。改めて日本ではソフトボール人気が高まる中、その流れを継続させようと様々な取り組みが行われている。
2022年1月15日に栃木県つがスポーツ公園で、ソフトボールのイベント「東京オリンピック金メダル記念・みんなで1万本ノック」が開催され、宇津木妙子氏や山田恵里ら、ソフトボールチームの選手たちが参加した。その様子が、「CoCoKARAnext」のYouTubeチャンネルで披露されている。
【動画】宇津木妙子の神業速射砲千本ノックに、山田恵里らソフトボール界のレジェンドが潰される!?
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宇津木妙子氏と山田恵里氏がインタビューで語る「ソフトボール界のこれから」 https://cocokara-next.com/athlete_celeb/eriyamada-taekoutsugi-interview-01/
参加した宇津木氏は、1997年から2004年まで女子ソフトボール日本代表監督を務め、シドニー五輪で銀メダル、アテネ五輪で銅メダル獲得に導いた。ソフトボール界をここまで盛り上げた立役者の一人。また、山田は女子ソフトボール日本代表として、2004年のアテネ五輪で銅メダル、2008年の北京五輪、昨年の東京五輪では主将としてチームを牽引し金メダル獲得に大きく貢献した実績を持つ。
イベントでは地元の小中学生ら約300人が参加し、宇津木氏の高速ノックとして有名な「速射砲ノック」を、日本代表の3人がデモンストレーションでノックを受けた。
宇津木氏の高速ノックは、まるでマシーンのように止まることなく、圧倒的なスピードで打ち続けられ、さすがの現役選手からも「もう無理!もう無理!」と、悲鳴が上がるほどだ。
そんな「地獄ノック」にも、東京五輪でもキャプテンを務めた山田は焦らず見事にさばいていく。
今回の取り組みにはソフトボールの面白さや魅力を、更に知ってもらい今後の五輪の開催種目に再度復活を果たそうという、ソフトボール関係者たちの熱い思いがある。
東京五輪で再び脚光を浴びたソフトボールの火を絶やしてはならない。ソフトボールを世界的なメジャースポーツにするため、今後も関係者一同、SNS発信など含め、様々な活動を通して盛り上げる決意を固めている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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