オランダ・AZに所属する日本代表DF菅原由勢が、16日に行われたエールディヴィジ第19節のフォルトゥナ・シッタート戦で…

 オランダ・AZに所属する日本代表DF菅原由勢が、16日に行われたエールディヴィジ第19節のフォルトゥナ・シッタート戦で今季初ゴールを決めた。このゴールが決勝点となり、AZが2-1で勝利している。

■菅原は右SHでフル出場。AZが先制して前半を折り返す

 今季途中から本職である右SB以外のポジションでも起用されるようになった菅原。この試合では4-2-3-1の右SHで先発出場した。

 試合は前半14分に動く。左サイドからのクロスにサム・ブッケマがゴール前で合わせてネットを揺らし、0-1でAZがリードして試合を折り返した。

■リードを広げる貴重な追加点!今季初ゴールを挙げる

 迎えた61分。ダニ・デ・ウィットが高い位置でプレッシングをかけると、相手はパスコースを見失い、後ろ向きに。そこを見逃さなかったダニ・デ・ウィットがさらに圧力をかけてボールに触れると、こぼれ球はエリア前にいた菅原の近くに転がる。

 いち早く反応した菅原は、そのままペナルティアークに侵入して冷静にフィニッシュ。ゴール左に突き刺して追加点を奪った。

 その後AZは終盤に1点を返されたものの、結果的に菅原のゴールが決勝点となり、勝利を収めている。これでチームはリーグ戦6連勝となった。

 今季の公式戦で全28試合に出場しており、待望の初ゴールを奪った菅原。21歳の若きDFが代表で活躍する日もそう遠くはないかもしれない。

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