1月16日に行われたスーペル・コパ・デ・エスパーニャの決勝戦、アスレティック・ビルバオvsレアル・マドリード。MFルカ…
1月16日に行われたスーペル・コパ・デ・エスパーニャの決勝戦、アスレティック・ビルバオvsレアル・マドリード。MFルカ・モドリッチの絶妙ミドルとFWカリム・ベンゼマのPKによって、0-2でマドリードが勝利し、2年ぶり12回目の優勝を果たしている。
■モドリッチが正確無比なミドルシュートで優勝に貢献
試合は38分、マドリードが先制に成功する。
ロドリゴが右サイドからドリブルを仕掛けてペナルティエリア右に侵入すると、ボックス手前付近にいるモドリッチへマイナス方向へのパス。背番号10がダイレクトで振り抜くと、ボールはゴール右へ一直線。圧巻のミドルシュートでマドリードがリードを奪った。
後半に入ると、白い巨人は52分に追加点を奪取。
ルーカス・バスケスのクロスにベンゼマが右足をダイレクトで合わせると、これが相手DFの手に当たる。VARで判定された結果、マドリードのPKとなり、キッカーをベンゼマが務める。そして左サイドネットに強烈な一撃をお見舞いし、リードを広げた。
試合終了間際には、マドリードのエデル・ミリトンが自陣エリア内でのハンドで1発レッド。しかし、直後のPKをティボー・クルトワが防ぐと、1人少なくなったマドリードが守り切って無失点で勝利。見事2年ぶり12回目の優勝を果たした。
■試合後、モドリッチが契約延長について言及!残留は確実か
先制点を奪ったモドリッチは大会MVPに選出された。
そして、今季限りでクラブとの契約が満了となる36歳は、試合後のインタビューではMVP獲得と契約延長についても語っている。クラブ公式サイトがコメントを伝えた。
「勝利と今シーズン初のタイトルを獲得できてとても嬉しい。MVPは最も重要なものではないんだ。一番大切なのは勝利とトロフィーだからね」
「僕がこの世界最高のクラブで経験していることは、信じられないほど素晴らしい。18タイトルに到達できたのは驚異的だよ。もっと沢山のタイトルを手にしたいね」
今年の9月で37歳を迎えるモドリッチ。一般的には引退していてもおかしくない年齢だが、来季もマドリードで躍動する姿が見られるかもしれない。