​ ​ ​ 今季でプロ3年目を迎える巨人の山瀬慎之助捕手(20)に注目が集まっている。 16日、ソフトバンク・甲斐…


 今季でプロ3年目を迎える巨人の山瀬慎之助捕手(20)に注目が集まっている。

 16日、ソフトバンク・甲斐らと大分で行う合同自主トレが公開。朝9時から約7時間に及ぶ猛練習の中で、昨年の東京五輪で侍ジャパンの正捕手として金メダル獲得に貢献した甲斐に学ぶことも多いそうで「見ていて尊敬するところばかり。充実した自主トレをさせてもらっています」とキッパリ。

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 2年連続で「甲斐塾」に参加となったが、今季に賭ける思いは強いという。過去2年、一軍出場は果たせず。「今年1軍にいけなかったら終わりだなと思いながら、自分にプレッシャーをかけてやっていきたい」と危機感を強く示した。注目を集めるチームの正捕手争い、小林、大城、岸田の3つ巴の争いに割って入る覚悟を示したが、十分「勝機はある」という声もある。

 「昨季、併用で使われた大城、小林2人に関しても及第点は与えられなかった。原監督は今季その2人に加え、岸田を加えてチーム力の底上げを図ろうとしているが、キャンプを含め、山瀬が猛アピールできる場面があれば、十分に一軍に上がる可能性は出てくる。二軍監督として山瀬に目をかけてきた阿部コーチが一軍昇格となったのもチャンス」(球界関係者)

 入団以来、「第二の慎之助」育成に心を砕いてきた阿部作戦兼ディフェンスチーフコーチが今季から一軍で指導する。山瀬は阿部コーチの秘蔵っ子としても知られており、しっかりファームで実力をつけていけば、必ず声がかかる場面が生まれると見られている。

 そのためには自分のアピールポイント、強化ポイントをしっかり把握することも重要。合同自主トレの中ではソフトバンク・甲斐からフットワークや捕球動作に至る細かいところまで指導を受けており、まさに「世界一捕手」のエキスを存分に受けている。

 昨季は二軍戦61試合で打率・167、2本塁打、6打点。課題の打撃など一軍への道はそう簡単ではないが、熱意を胸に勝負の3年目シーズンに臨むつもりだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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