リバプールに所属する日本代表MF南野拓実が今季プレミアリーグ2点目を決めた。プレミアリーグ第22節リバプール対ブレント…
リバプールに所属する日本代表MF南野拓実が今季プレミアリーグ2点目を決めた。プレミアリーグ第22節リバプール対ブレントフォードが現地時間1月16日に行われ、ホームのリバプールが3−0の勝利を収めた。
■27歳の誕生日
試合が行われた1月16日は南野の27歳の誕生日。バースデーゴールに期待がかかる日本代表のエースだったが、この日はスタメン落ち。南野は1月13日に行われたEFLカップ(カラバオカップ/リーグ杯)準決勝1stレグのアーセナル戦で、試合終了間際に決定機を外し、メディアに「最悪のミス」と酷評されていただけに、挽回したいところだ。
■試合展開はやはり…
先制したのはリバプール。44分、トレント・アレクサンダー=アーノルドの左CKからファーサイドでファビーニョがヘディングで合わせ、ゴールネットを揺らした。
前半は1−0で折り返すと、69分にリバプールに追加点が生まれる。左サイドからアンドリュー・ロバートソンのクロスが供給されると、ファーサイドでアレックス・オックスレイド=チェンバレンがダイビングヘッド。ボールがゴールに突き刺さった。
■バースデーゴール
2点をリードしたリバプールのユルゲン・クロップ監督は74分にオックスレイド=チェンバレンに代えて南野を投入する。そして、その3分後に南野がゴールネットを揺らす。
77分、南野が相手のビルドアップ時にGKアルバロ・フェルナンデスへプレッシャーをかける。するとフェルナンデスのパスがズレ、ロベルト・フィルミーノがインターセプト。そのボールを受けた南野は走ってきたフィルミーノへパス。フィルミーノはもう一度南野へ戻し、南野はダイレクトでゴールネットを揺らした。
南野の持ち味が発揮された場面。相手陣内でのハイプレスでミスを誘った。最後はフィルミーノのお膳立てによる見事なパス交換で、南野がダイレクトでのバースデーゴールを決めた。これが今季プレミアリーグの2点目となっている。
試合はこのまま終了し、リバプールが3−0の勝利。リーグ戦4試合ぶりの勝利となった。