慶應は打線が爆発し、大量10得点。立教に勝ち越して勝ち点を獲得した。

0-0で迎えた4回表、慶應は柳町(慶應)、岩見(比叡山)の連続安打で好機を作り、郡司(仙台育英)の適時打で先制に成功。さらに主将・照屋(沖縄尚学)が適時打で続くと、先発・髙橋佑(川越東)が自らのバットで2点適時打を放つ。

勢いは止まることなく天野(智辯和歌山)、瀬尾(早稲田佐賀)も続き、4者連続適時打で一挙に6点を奪うと、4番・岩見に今季3号満塁本塁打が飛び出し、この回打者13人10得点の猛攻。2012年(明治-東大2回戦)以来となる1イニング2桁得点で試合を決定づけた。

投げては先発・髙橋が変化球を有効に使った投球で7回2失点の好投。

敗れた立教は、終盤2点を返すも、4回の失点が響く結果となった。

第4戦までもつれた試合は、慶應が勝ち点を挙げ単独2位に。一方、立教は3位に後退した。