クリスタル・パレスのMFマイケル・オリーズのとった行動が大きな反響を呼んでいる。 7日に行われたFAカップ3回戦でミルウ…
クリスタル・パレスのMFマイケル・オリーズのとった行動が大きな反響を呼んでいる。
7日に行われたFAカップ3回戦でミルウォールと対戦したクリスタル・パレス。17分に先制を許したものの、オリーズ、ジャン=フィリップ・マテタのゴールで2-1と、逆転勝ちを収めた。
この試合のマンオブザマッチ(MOTM)にも選出されたオリーズだが、プレー以外の行動も注目を集めることに。クリスタル・パレスが左CKを獲得し、オリーズはキッカーを務めるべくボールをセット。すると、そこへスタンドからボトルが投げ込まれた。
ボトルはオリーズの頭部にヒットしたが、幸い大事には至らず。オリーズは転がったボトルをピッチからキックで退けると、スタンドに向かって手招き。意に介していないから続けてみろと言わんばかりに煽り返した。
一部のファンからは好ましくないとの声が上がっているが、インターネット上の反応はおおむね好評のようだ。「超COOL」、「大きな敬意を表します」、「素晴らしい反応」など、オリーズの行為を称える者が相次いだ。
この試合ではミルウォールのファンがパレスの選手に対して差別的なチャントを歌ったとして、さらなる論争も巻き起こっている。
ただ大前提として、あるファンが「なぜヨーロッパのスポーツファンは、選手に物を投げたり、人種差別的をしたり、ピッチに入ったりすることが許可されているのか?」と呈したように、根本的な解決方法を考える必要があるだろう。
近年、ファンが悪目立ちするする行為が増加していることは、残念の一言に尽きるだろう。
【動画】スタンドから投げ入れられたボトルがぶつかったオリーズ、逆に煽り返す
Michael Olise really got hit by a bottle from the Milwall crowd and told them to keep it coming pic.twitter.com/YOjm2vFPus
— ESPN FC (@ESPNFC) January 8, 2022