レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが素晴らしいクラブ愛を見せたと、反響を呼んでいる。 新型コロ…

レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが素晴らしいクラブ愛を見せたと、反響を呼んでいる。

新型コロナウイルスから回復し、8日に行われたホームのバレンシア戦に先発出場したヴィニシウス。52分、61分とゴールを奪い、起用に応えて見せた。

復帰戦で早速結果を残した若きエースには、得点以外にも注目が集まった。3-1とリードして迎えた81分、左サイドでパスを呼び込んだが、ボールは流れてタッチラインを割ってしまった。

ボールを追ったヴィニシウスも同じようにタッチラインの外まで走り抜ける。だが、そこにはピッチの脇に置かれたマドリーのエンブレムがあった。

それに気が付いたヴィニシウスはやや慌てながらも歩幅を調節して華麗にジャンプ。エンブレムを踏まぬよう、飛び越えることに成功した。

後ろを振り返り、エンブレムを踏まなかったことを確認したヴィニシウスはどこかほっとしているようにも見える。ファンからも「最大の敬意を持っています」、「私はこの男が大好き」、「クラブへのリスペクトを欠かないって素敵」、「100点満点」など、行為を称えるコメントが相次いだ。

ゴールだけでなく、クラブへの敬意も欠かさなかったヴィニシウス。ファンのハートをがっちりと掴んだようだ。

【動画】マドリーのエンブレムを踏まないよう、ジャンプでかわすヴィニシウス

Vinicius jumped because he didn’t want to step on the Real Madrid logo.

Respect pic.twitter.com/Bjcgq9KyA9

— ESPN FC (@ESPNFC) January 8, 2022