レアル・マドリーのフランス代表FWカリム・ベンゼマが、自身の偉大な記録達成を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 マド…

レアル・マドリーのフランス代表FWカリム・ベンゼマが、自身の偉大な記録達成を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

マドリーは8日、ラ・リーガ第20節でバレンシアをホームのサンティアゴ・ベルナベウに迎えた。

2日に行われた2022年の初戦であった前節のヘタフェ戦では、1-0で敗戦を喫していたマドリー。リーグ戦では10月3日のエスパニョール戦以来の敗戦となり、嫌なスタートを切っていた。

5日に行われたコパ・デル・レイ3回戦のアルコヤーノ戦ではしっかりと勝利を収めたマドリー。リーグ戦の連敗は避けたいところだったが43分にベンゼマがPKを決めて先制。後半に入ると、ヴィニシウス・ジュニオールが2点を追加。1点を返されるも、88分にはベンゼマがダメ押しとなる4点目を決めて、4-1で勝利を収めた。

ベンゼマは、この2ゴールで通算301ゴールに。クラブ史上4人目となる300ゴール達成を果たしていた。

記録を達成したベンゼマは、試合後にコメント。「このクラブでこの数字を達成できたことを誇りに思う。僕にとって、このクラブは世界最高のクラブであり、とても嬉しい。今日は素晴らしい試合をすることができた」と喜びを露わにした。

また、試合についても言及。ホームでしっかりと勝利ができたことを喜んだ。

「ヘタフェ戦の敗戦後、僕たちはカップ戦で勝利し、今日は僕たちにとってもファンにとっても素晴らしい試合をすることができた」

「前半はバランスが取れていた。でも試合は簡単ではなかった」

「相手は勝ちたがっていたが、最終的には僕たちが勝った。それが一番大事なことだよ」

マドリーではアルフレッド・ディ・ステファノ(308ゴール)、ラウール・ゴンサレス(323ゴール)、クリスティアーノ・ロナウド(451ゴール)と3人がすでに達成。次の目標は歴代3位を捉えること。ラウールの記録まではこのままいけば抜いて歴代2位になれるだろう。

なお、ベンゼマはラ・リーガで209ゴール、チャンピオンズリーグ(CL)で64ゴール、コパ・デル・レイで21ゴールを記録。主要大会以外では、クラブ・ワールドカップで3ゴール、スーペル・コパで3ゴール、UEFAスーパーカップで1ゴールを記録している。