2021シーズン限りで現役を引退した元日本代表FW大久保嘉人が国見高校時代の恩師である小嶺忠敏氏を追悼した。 福岡県出身…
2021シーズン限りで現役を引退した元日本代表FW大久保嘉人が国見高校時代の恩師である小嶺忠敏氏を追悼した。
福岡県出身の大久保は、小学校卒業後に長崎県へ渡り国見中学校に入学すると、国見高校に進学。3年時の2000年には、インターハイ、国体、全国高校サッカー選手権を優勝し、高校三冠を達成。インターハイと選手権ではそれぞれ大会得点王を獲得した。
小嶺氏は1968年から島原商業高校で16年間、1984年からは国見高校で23年間にわたってサッカー部を指揮。2007年からは長崎総合科学大学附属高校のサッカー部総監督に就任した。
2021年12月に開幕した選手権にも長崎総科大附属高校は出場していたが、小嶺氏は体調不良で初戦からベンチ入りできておらず、7日に息を引き取った。
大久保は恩師の訃報に際し、自身のインスタグラムで追悼の言葉を送っている。
「小嶺先生の突然の訃報に接し、心から哀悼の意を表します」
「先生に教わったこと全てが今の自分になっています。怖い怖いと思われいてた先生。でも、私が知っている先生は本当に優しくて、いつも最高の笑顔を見せてくれる先生でした」
「そして先生に直接、引退の報告ができて良かった。」
「先生が作ってくれた大久保嘉人のサッカー人生を、最後の最後まで見届けてくださり、本当にありがとうございました」
【写真】小嶺監督の隣で黄色と青色の縦縞ストライプの国見ユニに袖を通す大久保嘉人