【スコア】 高川学園0-6青森山田【得点者】 前半3分 1-0 名須川真光(青森山田) 前半26分 2-0 丸山大…
【スコア】
高川学園 0-6 青森山田
【得点者】
前半3分 1-0 名須川真光(青森山田)
前半26分 2-0 丸山大和(青森山田)
後半12分 3-0 松木玖生(青森山田)
後半23分 4-0 小湊絆(青森山田)
後半40分 5-0 丸山大和(青森山田)
後半44分 6-0 田中栄勢(青森山田)
第100回全国高校サッカー選手権大会が8日に行われ、高川学園 (山口)と青森山田(青森)が対戦した。
試合は序盤から青森山田がペースを握る。前半3分、左サイドのハーフウェーライン近くでフリーキックを獲得すると、藤森颯太が右足で弧を描くようなボールをエリアに供給。これに飛び込んだ名須川真光が、GKを背負いながら頭で後ろに逸らし、先制に成功する。その後も、宇野禅斗(町田ゼルビア内定)、松木玖生(FC東京内定)が中盤でゲームを支配。セカンドボールを確実に拾うなど、雪の中での特訓で培った豊富な運動量で高川学園を追い込んだ。前半26分にはコーナーキックに丸山大和が頭で合わせ追加点。前半を2-0で折り返す。
エンドが変わった後半、青森山田の攻撃は勢いを増す。後半12分、右サイドの深い位置で混戦になったところを松木玖生が抜け出す。ゴールラインに沿うようにドリブルで突破すると、左足一閃。ボールはサイドネットに突き刺さり、3点目を奪った。このゴールを皮切りに、後半23分、40分、44分とゴールを量産し勝負あり。高川学園はこの試合でコーナーキックを一本も獲得できず。相手に得意の形からチャンスを作ることを許さなかった青森山田が、危なげなく勝利し4大会連続となる決勝進出を決めた。
なお、青森山田は10日に行われる決勝で、熊本県代表の大津と対戦する。