■宇都…

■宇都宮ブレックス vs 京都ハンナリーズ(@ブレックスアリーナ宇都宮)

第1戦:1月8日15時5分 第2戦:1月9日15時5分

 元日、宇都宮ブレックスは開幕節で連敗を喫した群馬クレインサンダーズ相手にリベンジに成功。第1クォーターから2ケタ点差をつけると、第3クォーターでは渡邉裕規とアイザック・フォトゥが11得点を挙げる活躍でさらに突き放し、36点差で圧勝した。第2戦も序盤から37-20と貯金を作り、97-88で試合終了。この試合では遠藤祐亮が今シーズン最多の21得点をマークした。

 敵地で連勝を飾った宇都宮だが、地区首位の千葉ジェッツ、川崎ブレイブサンダースとの差は「3」。引き続き負けられない戦いが続く中で今節迎え撃つのは、京都ハンナリーズだ。京都は現在西地区11位に位置しているが、前節はシーホース三河と熱戦を演じた。第1戦では、1点リードの試合終了間際にダバンテ・ガードナーに決められてしまい惜しくも敗戦。それでも、オーバータイムまでもつれた第2戦は、お返しとばかりに残り5秒でデイヴィッド・サイモンが逆転の3ポイントを成功。72-71で6試合ぶりの白星を獲得した。

 今シーズンは、今節の対戦が最初で最後となる両者。京都は現在1試合平均70.9失点の堅守を誇る宇都宮に対し、得点源となるインサイド陣がいかに得点を奪えるかがポイントになりそうだ。一方、2022年のホーム初陣を連勝で飾りたい宇都宮は、竹内公輔に期待。竹内はゴール下を守るディフェンスの要に加え、攻撃面でも前節の好調をキープし存在感を示してほしい。

文=小沼克年

■ロスター

・宇都宮(HC:安齋竜三)

田臥勇太

ブランドン・ジャワト

比江島慎

テーブス海

遠藤祐亮

竹内公輔

荒谷裕秀

渡邉裕規

鵤誠司

チェイス・フィーラー

喜多川修平

ジョシュ・スコット

アイザック・フォトゥ

・京都(HC:小川伸也)

會田圭佑

ジェローム・ティルマン

久保田義章

内田旦人

満田丈太郎

秋山皓太 ※インジュアリーリスト

鈴木達也

細川一輝

加藤寿一

ジャスティン・ハーパー

内海慎吾

永吉佑也

デイヴィッド・サイモン

小室昂大 ※特別指定