■信州…
■信州ブレイブウォリアーズ vs 広島ドラゴンフライズ(@ホワイトリング)
第1戦:1月8日14時5分 第2戦:1月9日15時5分
京都ハンナリーズに快勝して2021年を締めくくった信州ブレイブウォリアーズだったが、1月1日と2日に相まみえた千葉ジェッツには2連敗を喫した。千葉との第1戦では第2クォーターで引き離され、試合を通してペイントエリアから計52失点。前田怜緒が17得点を記録したが、18点差で敗れると、翌日は計34本のフリースローを与えてしまい74-89で敗戦。京都戦で岡田侑大が負傷してしまい、チームは得点源の1人を欠いた状態で新年のスタートを強いられた。
5日に予定されていた天皇杯準々決勝が中止となり、信州が見据えるのは今節の広島ドラゴンフライズとのホームゲームだ。両者は今シーズン初対決となり、広島は前節富山グラウジーズ相手に1勝1敗。その第1戦は残り1分39秒に1点差に迫られたが、そこからニック・メイヨが勝負強さを見せて84-79で振り切った。だが、第2戦はペイント内からの失点が重み、74-90。3ポイントシュート成功率も20本中成功は4本のみと振るわなかった。
ホームで新年勝利を目指す信州は、グレゴリー・エチェニケやチャールズ・ジャクソンといったフィジカルの強い相手に対し、インサイド陣が終始体を張って対応することが求められる。攻撃ではジョシュ・ホーキンソンの効果的な3ポイントも勝利へ重要になるだろう。
対する広島は、不動のスタメンを担う寺嶋良が熊谷航とのマッチアップを制して主導権を握りたい。現在5試合連続2ケタ得点中の高速ガードが、持ち前のスピードで相手のディフェンスを後手に回し勝利を手繰り寄せたい。
文=小沼克年
■ロスター
・信州(HC:勝久マイケル)
ヤンジェミン
井上裕介
西山達哉
熊谷航
栗原ルイス
マシュー・アキノ
前田怜緒
大崎裕太
ジョシュ・ホーキンソン
三ツ井利也
ウェイン・マーシャル
アンソニー・マクヘンリー
岡田侑大
・広島(HC:カイル・ミリング)
寺嶋良
トーマス・ケネディ
朝山正悟
辻直人
青木保憲
アイザイア・マーフィー
船生誠也
グレゴリー・エチェニケ
チャールズ・ジャクソン
中村拓人 ※特別指定
柳川幹也
渡部琉 ※特別指定
佐土原遼
ニック・メイヨ
井手拓実