■名古…
■名古屋ダイヤモンドドルフィンズ vs 茨城ロボッツ(@ドルフィンズアリーナ)
第1戦:1月8日15時5分 第2戦:1月9日15時5分
勝率で並んでいた島根スサノオマジックとの直接対決となった前節、名古屋ダイヤモンドドルフィンズは第1戦に勝利して西地区2位を堅持。第3クォーターまですべてのクォーターで僅差ながら相手の得点を上回り、第4クォーターに29得点で突き放す快勝だった。第2戦は敗れて再び勝率で並んだが、地区2位をキープ。島根との直接対決は2勝2敗ながら、得失点差で上回って終えたことは今後の順位争いを考えると非常に大きい。
茨城ロボッツはリバウンドの課題を改善できず、アルバルク東京の地力の前になす術なく連敗。第1戦は第1クォーターの31失点で後手に回り、第2戦は第3クォーターの8得点が痛手となった。B1のプレーの強度に完全に慣れた感のある福澤晃平は第1戦で21得点を挙げたが、第2戦は今シーズン2番目に少ない2得点止まり。代わって中村功平が今シーズン初の2ケタとなる12得点を挙げたのは明るい話題だ。
名古屋Dは現在18勝8敗だが、ここまで東地区のチームとの対戦を4試合しか消化しておらず、成績は1勝3敗。今節を含めた1月の残り7試合はすべて東地区との対戦であり、その最初は連勝発進といきたいところだ。茨城に対して大きく上回っているのはリバウンド数と3ポイントシュート成功率。その意味でも、前々節に復帰したシェーン・ウィティングトンと前節に復帰した須田侑太郎が本来のパフォーマンスを発揮できるかどうかという点は今節の大きな注目ポイントだ。
文=吉川哲彦
■ロスター
・名古屋D(HC:ショーン・デニス)
小林遥太
レイ・パークスジュニア
齋藤拓実
伊藤達哉
コティ・クラーク
菊池真人
張本天傑
須田侑太郎
中東泰斗
中務敏宏
シェーン・ウィティングトン
狩野祐介
スコット・エサトン
・茨城(HC:リチャード・グレスマン)
遥天翼
福澤晃平
多嶋朝飛
チェハーレス・タプスコット
中村功平
髙橋祐二
マーク・トラソリーニ
エリック・ジェイコブセン
ハビエル・ゴメス・デ・リアニョ
平尾充庸
鶴巻啓太
谷口大智